アイアンは8割の力でスイングしよう!

タイトル:アイアンは8割の力でスイングしよう!
発行日:2014.10.31
号数:342号

アプローチなどは別として、フルスイングと呼ばれるスイングのとき、
皆さんはどのぐらいの力で振っていますか?

自分が最も速く振れるスイングが10割とした場合、
ラウンド中にいつも10割のスイングをしているという方は、
おそらく良いスコアを出すことは難しいでしょう。

MAXのスイングをすると正確性はどうしても落ちます。

見事ナイスショットしたとしても、
飛距離が数ヤード~20ヤード伸びる程度です。

正確性を犠牲にしてまで、
どうしても得なければならない飛距離だとは思えません。

また、10割のスイングでナイスショットを打つ確立は
やはり低いといえるでしょう。

ドライバーなら飛距離を稼ぎたいという気持ちは分かりますが、
やはり正確性のほうが大事です。

ましてやアイアンともなれば、正確性の優先度が格段に上がります。

そもそも、アイアンは飛距離を稼ぐクラブではなく、
狙ったところにコントロールして打つクラブです。

コントロールしやすくするために、アイアンのスイングは、
10割ではなく8割の力でスイングするように心がけましょう。

何番アイアンで何ヤード飛んだ!
なんて自慢している方を見かけますが、あまり意味がありません。

勿論、飛ばないよりは飛ぶほうがゴルフはやさしくなります。

それは、同じ距離を短いクラブで打つことができるためです。

但し、正確性を犠牲にしてまで飛距離を求めるのは間違いです。

このことをよく覚えておいてくださいね!

セカンドショットが10割スイングでピンまで届かなければ、
番手を一つ上げれば良いだけです。

10割のスイングならば届くので、このクラブを選択という方は、
正確性を犠牲にしているとしか思えません。

自らゴルフを難しくしているようにも感じます。

少し飛んで正確性を犠牲にするか?
それとも、少し飛ばなくても正確性をとるか?

この判断だけでもスコアアップできるでしょう!

パッティングはスコアアップの生命線!

タイトル:パッティングはスコアアップの生命線!
発行日:2014.10.24
号数:341号

スコアアップを考える場合一番大切なことは、やはりパッティングです。

ゴルファーの実際のスコアの40~50%がパット数と言われています。

スコア120の方は48~60打パッティングしていることになります。

これを、平均2パット、1ラウンド36パットを目指しましょう。

平均2パットを実現できれば、上の例で12~24打
スコアアップできます。

これだけで、100切りできる可能性すらあるのです。

パターは、他のどのクラブよりも使用する回数が圧倒的に多いです。

だからこそ、パッティングが上達すれば効果は絶大なのです。

パッティングはスコアアップの生命線であることを
しっかりと覚えてくださいね。

ゴルフコースのほとんどがパー72です。

パーオン36、パット36とされています。

しかし、パーオン36を目指すのは至難の業ですが、
パット36は普通に手の届くところにあります。

まずは、グリーン上だけのパープレイを目標にしましょう。

ドライバーでかっ飛ばすことだけがゴルフではありません。

ゴルフは、18ホールのトータルスコアを競うスポーツです。

まずは、パッティングが如何に重要なのかを
強く認識していただければ幸いです。

アイアンは上から打ち込むの誤解!

タイトル:アイアンは上から打ち込むの誤解!
発行日:2014.10.17
号数:340号

アイアンは、上から打ち込むようにスイングする。

これは勿論正解なのですが、そこには誤解も多いと思います。

私も誤解してました、それも長年の間・・・

90台でのラウンドができるようになったころ、
バックスピンに憧れいつかあのキュキュと戻るバックスピンが
打てるようになりたいと思っていました。

そのためには、上から打ち込むことが必要で、
バックスピンだけでなくアイアンの精度も上がるのだと思っていました。

練習場でも上から打ち込むスイングをよく練習しました。

キャリーしたボールは、転がらず止まるようになっていました。

私は、さらに上から急角度で打ち込むように意識して練習を重ねました。

その頃からです。

グリーンを狙ったショットが大きくショートするようになったのは・・・

こんなことが続き、番手を1つ上げて距離を合わせてましたが、
やがて、番手を2つ上げないと合わなくなり、何故?何故・・・

原因がよく分からないまま、2,3年はこのままでした。

ある日のラウンドで、グリーンを狙ってショットしたとき、
上から打ち込み過ぎて、バックスイングの方向に
クラブが地面に跳ね返されたことがありました。

そこで、やっと気づきました。

打ち込み過ぎであることに。

それからは、打ち込み過ぎないように練習し、
長いスランプをようやく脱することができました。

私の誤解は、
アイアンは、より上から打ち込むほうが良いと思っていたこと。

上から打ち込むのは正解なのですが、限度があります。

上から打ち込む場合、通常ロフトを立ててスイングします。

なので、飛距離は伸びる傾向にあります。

しかし、あまり上から打ち込み過ぎると、
ボールのスピン量が増し、上に吹き上がってしまい距離がでません。

上にボールが上がるのは、すくい上げるようなスイングや
フェースが開いてインパクトしているだけではないのです。

バックスピンのカッコ良さに憧れ生まれた誤解、
この誤解を解くのに、随分と遠回りしてしまいました。

皆さんも注意してくださいね!

私のように誤解していた方は、早急にスイングを修正しましょうね!

アプローチでトップしてしまうのは何故?

タイトル:アプローチでトップしてしまうのは何故?
発行日:2014.10.10
号数:339号

このアプローチを寄せて、ワンパットで決めればパー。

よしここは、ピン近くに寄せるぞ~

しかし、クラブのリーディングエッジでボールを打ってしまうトップ、
ボールはライナーで飛んでいき、グリーンを大きくオーバー。

こんな経験も皆さんされていると思います。

グリーン近くでのミスは、とても悔しいですよね。

これを多くしているとスコアアップは望めません。

このアプローチのトップは、
予想以上にボールが飛んでいくので大ケガにつながることが多いです。

アプローチのトップは、どうして出てしまうのでしょうか?
考えてみたいと思います。

ダウンスイング以降、体の回転が止まり、
腕だけでスイングしていることが原因です。

その結果、グリップ位置より左でボールを
インパクトする動きとなりトップします。

つまり、理想のハンドファーストではなく、
ハンドレイトでインパクトを迎えています。

では、防止策です。

アプローチも通常のスイングと同様に身体と腕を同調させて
スイングするのが基本です。

体の回転を止めずに腕と同調させてスイングすることが
トップの防止につながります。

このアプローチ絶対に寄せよう!
このアプローチ絶対に失敗したくない!

このような意識が強すぎると、プレッシャーが加わり、
身体の回転が止まり、腕だけでスイングしてしまうのかもしれません。

プレッシャーのかかる場面で、いつもどおりのスイングができるように
普段から練習しておくことがとても大切です。

アプローチでトップすると+2、+3以上になるでしょう。

ピンにピタッと寄せることができればパーも狙えます。

この違いが貴方のスコアを大きく左右します。

スライス連発!ラウンド時の調整法とは!

タイトル:スライス連発!ラウンド時の調整法とは!
発行日:2014.10.03
号数:338号

初心者の頃、私が実践していたスライスを抑える調整法です。

ラウンド中、いつもより大きく曲がるスライスが出るなあと感じたら
この調整法を試してみてください。

それでは、説明しますね。

左手をグリップするときに、左手の親指をいつものポジションより、
5ミリ程度右にずらして(回転させて)グリップします。

親指だけずらすのではなく、左手全体をずらしてグリップしてください。

つまり、少しフックグリップで握るということになります。

右手は、左手を基準にグリップします。

この状態でアドレスすると、クラブフェースがターゲットよりも
かなり左を向くようになります。

ここで、フェースをターゲット方向にスクエアになるように
修正してはいけません。

クラブフェースは、ターゲットよりも左を向いた状態のまま
いつもどおりスイングしましょう。

簡単でしょ(笑)

クラブフェースをあらかじめクローズ気味にしておくことで
スライスの度合いが抑えられます。

スライスになる理由は、アウトサイドインのスイング軌道や
クラブフェースが開いた状態でインパクトを迎えることが挙げられます。

クラブフェースをあらかじめクローズに構えることで、
クラブフェースが開くのを防ぐことができます。

なので残るのは、アウトサイドインのスイング軌道が原因で起こる
スライスとの戦いとなります(笑)

私が超スライサーだった頃、この調整法がとても役に立ちました。

ラウンド中、スライスが止まらなくなったら是非お試しくださいね!