ショットはそこそこで問題なし!

タイトル:ショットはそこそこで問題なし!
発行日:2014.11.28
号数:346号

ゴルフのスコアメイクを考えた場合、
とても重要なのがパッティングとアプローチです。

しかし、ショットが無茶苦茶では、ゴルフになりません。

なので、まずはショットがそこそこ打てることが最低限必要になります。

ショットで大切なのは、第一に方向性です。

次に距離感です。

それは、コース上で方向性のミスが大ケガにつながりやすいためです。

大叩きの原因となるOB。

そのほとんどが方向性をミスすることが原因となっています。

グリーンをオーバーして奥の林に打ち込んで
OBということもなくはないですが。(笑)

OBに限らず、ラフや林に打ち込んでしまうのも
方向性の狂いによるものが大半を占めます。

なので、距離感よりも方向性が大切なのです。

まずは、ショットを狙った方向に打つことを練習しましょう。

多少ダフリやトップが出ても方向性を大きく間違わなければOKです。

一つ注意です。

スライスやフックのように途中から曲がる球筋の方が狙うべき方向は、
ボールが着地、或いは止まる方向であって、
インパクト直後の飛び出しの方向ではありません。

ここをしっかりと認識して取り組みましょう。

スコアメイクの大きな壁となるのがOBです。

狙った方向に飛ばすことができれば、100切りに大きく近づきます。

パッティング、アプローチも勿論大切ですが、
まずはショットの方向性を練習しましょう。

パターの芯で正確に打てていますか?

タイトル:パターの芯で正確に打てていますか?
発行日:2014.11.21
号数:345号

パッティングのときパターの芯でヒットできないと、
距離や方向に狂いが生じやすくなります。

パターの芯を大きく外してヒットすると、
グリップがねじれるような違和感が残ることもあります。

そんなときは、良い結果なんてとても期待できず、
打った瞬間、「あー」

よくありますよね(泣)

パターの芯でヒットすることは、
自分のイメージどおりのパッティングをするために、
とても重要なことです。

いつも、パターの芯でヒットできるように練習しておきましょう。

では、自宅でできる練習法を紹介します。

まず、パターのフェースを上に向けて、
フェース近くのシャフトを片手で持ちます。

そして、もう片手にボールを持って、
フェースの上10センチ程度から落下させます。

ボールが一番弾むところが芯です。

これを繰り返しながら、パターの芯を見つけてくださいね!

フェースのピタリ中心に芯があるとは限りませんので注意してくださいね。

芯がどこにあるか確認できれば、芯の左右に輪ゴムをとめます。

輪ゴムは、3本ずつ使用します。

芯を中心に3センチ幅となるように間隔をあけてくださいね。

これで準備完了です。

芯を中心として横に3センチのエリアができました。

両脇にある輪ゴムにボールが当たらないようにパッティングしましょう。

輪ゴムに当たったかどうかは、音、感触、ボールの転がりなどで、
容易に判断できると思います。

自分のパターの芯がどこにあるのかを常に意識して
練習すると効果も上がります。

これなら、自宅で簡単に行えますよね!

この練習で、常にパターの芯でヒットできるようにしておきましょうね!

よ~くグリーンを読んで、自信を持って打ったパットが
パターの芯を外し鈍い音を立てて予期せぬ方向や距離に転がってしまった。

これって、拍子抜けしますよね!

こんなミスもなくなります。

皆さん練習がんばりましょうね!

アプローチでスイングリズムが速くなる?

タイトル:アプローチでスイングリズムが速くなる?
発行日:2014.11.14
号数:344号

まずは、よく見かける悪い例を挙げます。

ドライバーやアイアンショットはとてもゆったりとした
スイングリズムの方がいます。

スイングリズムは、理想に近く常に一定です。

これから、グリーン周りからのアプローチショットです。

1回、2回とリハーサルの素振りです。

このときも、ドライバーやアイアンショットと同じスイングリズムです。

では実際のアプローチです。

ん!!!

えー!!!

素振りのときとは、まるっきりスイングリズムが違います。

これまでは、イチ、ニー、サンのリズムだったのが、
実際のアプローチは、イチ、ニーのスイングリズムです。

結果は、トップしてグリーンを大きくオーバー!

こんな光景よく見かけませんか?

どのクラブでもスイングリズムを一定にするのが正解です。

例えアプローチで、スイング幅が小さくても
同じスイングリズムを守りましょう。

アプローチが苦手な方は、
アプローチだけスイングリズムが速くなる方が多いように思います。

先程の例のように素振りはいいのに、
実際のアプローチだけ速くなるという方もいます。

素振りで、スイングや距離感などのイメージをしているのに、
スイングリズムが速くなるとトップやダフリが出たり、
距離感が合わなかったりしやすくなります。

それほど、スイングリズムって大切なんです。

試しに練習場で、様々なスイングリズムでショットしてみてください。

ドライバー、アイアン、アプローチをスイングリズムを変えて
1球ごとにショットすると、上手く打てることのほうが少ないと思います。

おそらく、トップやダフリを連発すると思いますよ!

是非、実感してくださいね!

このスイングリズムが速くなっていることって、
案外自分で気がついてないことのほうが多いと思います。

見ていて、気がついたら教えてあげましょうね。

また、貴方自身も気づかずスイングリズムが
速くなっているかも知れません。

誰かに見てもらうこともいいと思いますよ。

どのクラブを持ってもスイングリズムは一定!

これだけで、苦手なアプローチが克服できるかも!

ショートホールのティーショットは必ずピンを狙う?

タイトル:ショートホールのティーショットは必ずピンを狙う?
発行日:2014.11.07
号数:343号

スイング技術やショットの精度などが同じでも、
コースマネジメント次第でスコアは大きく異なります。

いくらナイスショットできても、
狙うべきところが間違っていてはスコアアップにつながりません。

簡単な例をあげて説明します。

170ヤードのショートホールです。

グリーンは横幅が狭く、ピンはやや右サイドにあります。

グリーンの右横にはバンカーがあります。

このバンカーは、非常にアゴが高くかなりの角度で打ち上げないと
グリーンに乗せることは不可能です。

グリーンの左横は、広くなっていて平らで障害物はありません。

こういう状況の場合、皆さんはどこを狙って打ちますか?

3択です(笑)

【1】ピンをデッドに狙う

【2】グリーンセンターを狙う

【3】グリーン左端を狙う

【1】ピンをデッドに狙うのは、一番やってはならないマネジメントです。

やや右サイドのピンを狙って、
少し右に外すとバンカーに入る可能性が高くなります。

そのバンカーは、とても難易度の高いバンカーで、
大叩きにもつながりかねません。

このホールで、一番避けなければならないのはバンカーです。

バンカーに入らないマネジメントをするべきです。

【2】グリーンセンターを狙うのは、
ショットの方向性が上達していればそれもありなのかもしれませんが、
このホールは、グリーンの横幅が狭いという設定ですので、
もっと安全にマネジメントするほうがよいでしょう。

【3】グリーン左端を狙うのは、ショットの方向性が多少ぶれたとしても
バンカーに入る可能性は低いでしょう。

グリーンの左横に外したとしても、アプローチは平坦で障害物がなく、
大ケガにつながる可能性は低いでしょう。

やはり、この攻め方がベストです。

ショートホールのティーショットは必ずピンを狙うという
気持ちは本当に良く分かります。

以前の私もこの典型的なゴルファーでした。(笑)

しかし、これを繰り返しているようでは、スコアアップは望めません。

ミスをしてもダメージを最小限に抑えるような攻め方、
これを常に考えコースマネジメントしましょう。

上手にコースマネジメントできれば、ゴルフがやさしくなりますよ!