正しい手や腕の使い方をマスターする!両手を少し離してグリップ!

タイトル:正しい手や腕の使い方をマスターする!両手を少し離してグリップ!
発行日:2014.12.26
号数:350号

極端に上から打ち込み過ぎるようなスイング、
あるいは、下から上に救い上げるようなスイングがクセになっている方に
とてもいい練習法を紹介します。

使用するクラブは、7番アイアンです。

通常は、左手と右手は隙間が開かないようにグリップしますが、
この練習では、左手と右手の間を5センチぐらい開けてグリップします。

この両手の間を少し離すことによって、手首や腕の動きが制限されます。

つまり、余計な手首や腕の動きが制限されるということです。

スイングは、9時から3時までのハーフスイングです。

スイングは、左右対称になるようにイメージしましょう。

では、実際にボールを打ってみましょう。

遠くに飛ばす必要はありません。

飛距離より、ミートすることを意識しましょう。

最初は、ぎこちないスイングになると思いますが、
慣れてくればきちんと打てるハズです。

この練習法によって、正しい手や腕の使い方をマスターしてくださいね。

冬のゴルフ!

タイトル:冬のゴルフ!
発行日:2014.12.19
号数:349号

まずは、私の体験談から!

あれは、ゴルフを始めて2,3年目ぐらいだったと思います。

高知県でも1、2位を争う寒いゴルフ場でした。

ゴルフ場に向かうときから雪が少し降っていました。

スタート時間は、7:00台。

スタートしても薄暗く遠くのほうは見えません。

何とかスタートし2番ホールへ。

2番ホールは、ショートホールで140ヤードです。

グリーンは、日陰になっていて白っぽく見えます。

ティーショットをナイスショット、グリーンを捕らえたと思った瞬間、
「カン」と音を立てて、グリーン奥へ大きく弾むのが見えました。

グリーンに行くとカチカチに凍ってました。(笑)

グリーン上のパッティングは非常に難しく、
凍っているとボールがなかなか止まりません。

行ったり来たり・・・・・

冬のゴルフで思い出すのは、このラウンドです。(笑)

それでは本題に。

冬のゴルフはどのようなことに注意してラウンドすればよいでしょうか?
考えてみましょう。

まず、スタート時刻は、できるだけ遅い時間にしましょう。

朝早いとグリーンやフェアウェイが凍っていることもあるので、
可能な限り遅いスタートにしましょう。

私は、よくその日の最終組でラウンドしてました。

ラウンドを終了するころには、いつも日没間近になります。

次に寒さ対策です。

寒さを抑えるためにウェアを着込んでプレーに望みます。

極力、体の動きが制限されるようなウェアは避けたいところです。

かといって、寒さを凌げないような薄着で、
常にブルブル震えているようでは、それこそゴルフになりません。

何よりも寒さを凌げるウェアが大前提です。

一番冷えやすいのが手です。

左手はグローブをしているので、未だましですが、
右手は素手という方が殆どだと思います。

ショットの合間や、ホール間の移動のときなどは、
ズボンのポケットに両手を入れて常に温めておきましょう。

かじかんだ手では、本来のスイングや特にパッティングができません。

次に寒さによって飛距離が落ちます。

気温が低いとボールの反発力が低下します。

それに加え、ウェアなどを何枚も重ねて着ることや、
寒さで体が硬直することで抵抗が増し、
スムーズなスイングができなくなります。

なので、飛距離はかなり落ちます。

夏場と同じキャリーを求めるなら、
1、2番手大きいクラブを選択する必要があります。

次にフェアウェイです。

フェアウェイが凍っていると
キャリーした後にボールがよく弾んだり、転がったりします。

キャリーは、落ちますが逆にランが多くなります。

次にアプローチです。

グリーン周りの芝が枯れ、
ベアグラウンドのようになっているところも多くあります。

さらに地面が凍っているとダフってもクラブが跳ね返され、
トップしやすくなります。

次にグリーンです。

凍っているときにセカンドショットなどで狙う場合は、
グリーンにキャリーさせると大きくバウンドして
グリーンオーバーになってしまいます。

凍っているときは、グリーン手前から攻めましょう。

凍っているときのパッティングは、凍っていないときより速く、
そしてよく転がります。

グリーンオンしたショットのキャリー後のボールの動きを見たり、
グリーンを歩いた感触などで、グリーンが凍っているかいないかの
判断はパッティングまでにはできているはずです。

事前によく確認しておきましょう。

冬のゴルフで一番難しいのは、
グリーンの状態を適確に判断することだと思います。

朝は凍っていたグリーンも日中の日差しを浴び、次第に解けていきます。

解けるとその水分が残ります。

そしてさらに日差しを浴びると、水分がなくなり乾いた状態になります。

このように刻々変化するグリーンの状態を適確に判断できるかどうかが
冬のゴルフの攻略のポイントです。

冬のゴルフは、それ以外の季節と比べて、考慮することが増えます。

ゴルフは、よくメンタルなスポーツと言われます。

冬のゴルフは、さらにメンタルなスポーツです。(笑)

冬のゴルフは、それ以外の季節のゴルフと比べると難易度が増し、
スコアメイクも容易ではありません。

しかし、冬であるがために身につけたコースマネジメントや
スイングの技術は、それ以外の季節にも応用できる面が多くあります。

そうです、何事も経験なのです。

その経験は、決して貴方を裏切ったりしません。

上りや下りのパット!ストレートラインでも仮想カップを!

タイトル:上りや下りのパット!ストレートラインでも仮想カップを!
発行日:2014.12.12
号数:348号

上りなので、実際の距離より打たないといけないと
言い聞かせてパッティング。

あれほど、言い聞かせたつもりなのにかなりショートしてしまった。

逆に、下りなので、実際の距離より短めに打たないといけないと
言い聞かせたつもりなのにかなりオーバーしてしまった。

こんな経験を幾度となくされている方もいらっしゃると思います。

人間には、視覚からインプットされた情報により、
どのぐらいの振り幅で打てばいいのかを判断する感覚が備わっています。

詳しくは、「パッティングの距離感」をお読みください。

では、上りや下りの場合どうすればよいのか?
とっておきの方法を紹介します。

その前に・・・

皆さんは、スライスラインやフックラインのとき、
どこを狙って打ってますか?

曲がりの頂点の延長線上に想定した仮想カップを狙って打ってますよね。

えー!違うという方は、このメルマガを読む前に

スライスライン、フックラインのアドレス、ストローク
をお読みください。

スライスラインやフックラインのとき、
曲がりの頂点の延長線上に想定した仮想カップを狙って打つ。

これが理解できれば、
上りや下りも同様に仮想カップを想定しましょう。

つまり、スライスラインやフックラインなどの曲がるラインは、
横方向に仮想カップを想定します。

上りや下りは、縦方向に仮想カップを想定します。

もっと具体的にいうと、
上りの場合は実際のカップより先に仮想カップを想定します。

下りの場合は実際のカップより手前に仮想カップを想定します。

このように、仮想カップを想定することにより、
視覚からインプットされた情報により、
どのぐらいの振り幅で打てばいいのかを判断する感覚も活かされます。

曲がるラインでしかも上り、あるいは下りなどが
複雑に絡み合うこともよくあることです。

こんな難しい状況でも、事前に仮想カップさえ明確に決めておけば、
パッティングの瞬間に上りだから・・・下りだから・・・
こんな意識を持たなくてよくなります。

自分の決めた仮想カップめがけて、パッティングするだけです。

とってもシンプルでしょ!

ランニングアプローチ上達法!2本のクラブを継ぎ足してアプローチ!

タイトル:ランニングアプローチ上達法!2本のクラブを継ぎ足してアプローチ!
発行日:2014.12.05
号数:347号

ランニングアプローチで、よくダフリやトップが出てしまうという方は、
アドレスでの手首の角度がキープできておらず、
手首をこねるような動作をしていることがよくあります。

今回の練習法は、そんなクセを矯正したり、
ランニングアプローチの精度を向上するためにとても効果があります。

それでは、紹介します。

アプローチで使用するウエッジのグリップ部分に、
もう1本アイアンを継ぎ足すようにしてグリップします。

継ぎ足すアイアンは、何番でもかまいませんし、
上下の向きもどちらでもかまいません。

この状態で、アドレスしましょう。

ランニングアプローチの基本どおりに構えます。

オープンスタンスでスタンス幅を狭くし、左足体重で構えます。

ハンドファーストに構え、ボールは右足の前に置いて
フェースのロフトを立てます。

このとき、継ぎ足したアイアンのシャフトは、
左腰の近くに位置すると思います。

このシャフトを左腰につけてはいけません。

左腰とシャフトの間隔が開くようにアドレスします。

まずは、素振りをしてみましょう。

ポイントは、継ぎ足したアイアンのシャフトが
左腰に触れないようにスイングすることです。

インパクト付近で手首を使ってしまうと、
シャフトが左腰に触れてしまいます。

なので、触れないように、
つまり手首の角度を変えないようにスイングしましょう。

上手く素振りができるようになれば、実際にボールを打ってみましょう。

この練習で手首の角度をキープする感覚が養えます。

とっても効果的な練習法です。

皆さん是非試してみてくださいね!