私が100切りを達成した瞬間!

タイトル:私が100切りを達成した瞬間!
発行日:2015.03.06
号数:359号

先日、過去のスコアカードを整理してみました。

いやー、いっぱい出てきました。

それだけ、ゴルフ場に行ったんだなあ~と改めて感心しました。

日付順に並べて整理して見ると、
初めて100切りをしたときのスコアカードが出てきました。

一番古いスコアカードから約1年1ヶ月経過していて、
25ラウンド目に100切りを達成しています。

いくつか日付を記入していないもの、
紛失してしまったものもありますので、正確さに欠けますが・・・

もう24年前のことですが、
初めて100切りをしたラウンドのことは今でもよく覚えています。

では、24年前の5月3日にタイムスリップしましょう(笑)

前半は、パーを3つ奪い47で終えています。

この日以前に、ハーフで48、49と
2回40台を出したことがありました。

また、1ラウンドのベストは、101です。

前半47というスコアが出せたので、
絶対に今日このラウンドで100切りを達成するぞと気合が入ります。

後半52以下のスコアなら100切り達成です。

52 = 16オーバー
16オーバー = ボギー×2、ダブルボギー×7で達成です。

しかし、10、12番でトリプルボギーを叩き、
12番を終わって6オーバーです。

残り6ホールで10オーバーまでに抑えないといけません。

少しずつプレッシャーがかかってきます。

13番、ボギー。

14、15番、ダブルボギー。

15番を終わって11オーバー。

残り3ホールで5オーバーしかありません。

どんどんプレッシャーがかかってきます。

どんどん口数が減ってきます(笑)

16番ボギー。

ここでボギーを取れたことが非常に大きかったと思います。

ボーギーを取れたことで、残り2ホールをダブルボギーで達成です。

17番ボギー。

この頃になると、もう早く終わってくれ~と思いたくなるほど
プレッシャーとの戦いでした。

そして、最終18番ロングホールです。

トリプルボギーで達成できます。

こんなときに限って、ティーショットをOBしてしまうのではないか?
そんな最悪の結果が脳裏をよぎります。

時間をかけ慎重にティーショットをしました。

フェアウェイのまずまずの位置に運べました。

最悪の事態は避けられました。

セカンドからは、極端な打ち下ろしです。

下りが始まるのはボールの位置よりずっと向こうで、
セカンド地点からはグリーンは勿論のこと下り斜面も見えません。

このホールは、極端な打ち下ろしということを
以前のラウンドで分かってましたので、
飛距離を欲張らず方向性を重視してショットしました。

その思惑通りのショットができ、
走ってボールの行方を追ったのを覚えています。

ボールは、斜面でキックをしてコロコロと下っていきます。

残り50ヤードほどのところまで転がりました。

このショットの後、これで100切りできると確信しました。

しかし・・・・

ボールに近寄ってライを確認すると、ベアグラウンド。

おまけに、下り斜面の途中で止まっていて、かなりの左足下がりです。

ここまで来たのにと泣きそうになるほどでした。

こんな難しい状況からどんなショットが打てるのか・・・
悩んだ挙句、バンカーショットのように打ってみようと決断しました。

土と一緒に飛んで行ったボールは、グリーンの奥で何とか止まりました。

私にとっては、大成功です。

ここまで3オン。

ロングホールなので、5パット以下で達成です。

ここでようやく、本当に確信できました。

グリーンに行くと、結構距離が残っています。

何度もラインを読みパッティングしました。

しかし、少し距離が残り、結局3パットのボギーでした。

カップインの瞬間、
プロがトーナメントで優勝を決めたときのような感動を覚えました。

仲間からも祝福をされ、最高のラウンドでした。

100切りをして、ゴルフがワンランクアップしたような
心地よい気分でした。

あれからもう24年です。

しかし、私の記憶には鮮明にその時の光景が刻まれています。

それだけ、100切りを達成することは、意味のあることだと思います。

皆さんも1日でも早くこの感動を味わっていただきたいと思います。