コースマネジメント(グリーンを狙うショット)

タイトル:コースマネジメント(グリーンを狙うショット)
発行日:2008.05.09
号数:10号

ゴルフは、コースマネジメントの違いだけでスコアは全く異なります。

このコースマネジメントの技術を磨くことによって、
スイング技術が同じだとしてもスコアアップがはかれます。

スコアに直結するものとして、
パッティングやアプローチが大切であることを
これまでHPで書いてきましたが、
コースマネジメントも同様にスコアに直結する非常に大切なものです。

今回は、グリーンを狙うショットのコースマネジメントについてです。

グリーンの一番奥にピンがあり、
手前から奥にかけてかなりの上り傾斜になっている場合、
まともに奥のピンをデッドに狙っていくのは、非常に危険です。

狙い通りにグリーンを捉えたとしても、ピンより奥につけると
下りのパッティングを残すことになります。

最悪なのはグリーンをオーバーしてしまうことです。

グリーンオーバーの場合は、アプローチは奥から下り傾斜となり、
さらにグリーンエッジからピンまでの距離が短いので
寄せるのは至難の業です。

こういう場合は、グリーンセンターを狙っていくのが安全です。

絶対に、ピンまで届かないクラブを選択するのがよいでしょう。

グリーンを狙うときは、パットが上りで比較的まっすぐな
ラインになるように狙いましょう。

いつも、どこからでも、ピンをデッドに狙っていくのは
賢い選択ではありません。

私も初心者のときは、どこからでもピンをデッドに狙ってました。(笑)

狙い通りに打てれば、それでも良いのですが・・・・

そうではないですよね?

ミスをしてもダメージを最小限に抑えるような攻め方、
これがコースマネジメントです。

では、もう一つ、

コースマネジメントの基本は、
「ピンから逆算してコースマネジメントする」です。

ピンがグリーンの右にある場合、
グリーンを狙うショットを左から打つように組み立てます。

大抵の場合このように攻めることが基本です。

但し、そうすることによって、バンカー、木、池などの障害物が
ライン上にかかってしまう場合は例外です。

何故そうするのか?

フェアウェイやグリーンを広く使えるからです。

ミスショットをして、思ったより飛距離が出なかったとしても
花道に止まっていたり、花道からグリーンに駆け上がって
グリーンオンすることもあります。

フェアウェイやグリーンを広く使うことで、
ミスショットのときのダメージも少なくなります。

この理屈をミドルホールで考えると、ティーショットの落としどころから
コースマネジメントを意識して、狙っていくと言うことになります。

上の例でいくとグリーンを狙いやすい左サイドに
ティーショットを打ちます。

そして、左サイドからグリーン右サイドのピンを狙って打ちます。

ジグザグに打っていくことになるので、距離的にロスが生じます。

しかし、ミスショットのダメージや狙いやすさなどを考えると
総合的には、ラウンドがやさしくなるはずです。

皆さんコースマネジメントは非常に大切です。

コースマネジメントの技術を磨いて、スコアアップ目指しましょう!

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