スネークラインの読み方

タイトル:スネークラインの読み方
発行日:2008.05.30
号数:13号

パッティングのラインで、スネークラインというのがあります。

別名、S字ラインとも言います。

スライスラインとフックラインが共存するラインです。

スライスラインやフックラインの場合は、
一方向の曲がりなので曲がりの大きさを読めばいいのですが、
スネークラインは、そんなに簡単にはいきませんね。

スネークラインを攻略するための
何か、コツのようなものがあるのか・・・

スネークラインとなる場合は、
ある程度距離が残っていることが多いと思います。

ボールとカップ間は、ほぼフラット(上りでもなく下りでもなく)で、
ある程度距離のあるロングパットという前提で説明します。

ロングパットの場合、ボールは打ち出されたときが
一番スピードが出ています。

そして、どんどんスピードは落ちていき、最後に止まります。

傾斜が与える影響は、ボールのスピードが遅いときのほうが
当然大きくなります。

なので、カップ近くのほうが、
より傾斜の影響を受けるということになります。

最初スライスラインで、
途中からフックラインのスネークラインがあったとします。

グリーンを読んで、スライスの曲がる大きさと
フックの曲がる大きさが傾斜から見て同じだとします。

ここで、先程のボールのスピードを考慮に入れないといけません。

つまり、最初のスライスラインは、曲がりを少し薄く、
途中からのフックラインは、曲がりを少し厚く読まないといけません。

ここがスネークラインの読み方のポイントです。

そして、もう一つ、
カップから逆算してラインを読むことです。

この場合ですと、後半のフックラインを先に読み
フックラインの入り口はどこかを決めます。

それから、前半のスライスラインをフックラインの入り口に向かって読む
ということになります。

どうですか?

イメージできましたでしょうか?

今回は、ボールとカップ間は、ほぼフラットという前提で説明しましたが
上りの場合や下りの場合は、それぞれ読み方が異なります。

これはまたの機会に紹介しますね!

とっても難しいスネークライン、
どう曲がるか、読みきって攻略しましょうね。

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