番手ごとの飛距離

タイトル:番手ごとの飛距離
発行日:2008.12.12
号数:41号

皆さんは、アイアンの番手ごとの飛距離を把握できていますか?

これができていないと、クラブ選択できませんよね!

番手ごとの飛距離について考えてみます。

といっても、何番で何ヤード飛ぶということではなくて、
番手と番手の飛距離の差について考えてみます。

まず、貴方の番手ごとの飛距離をメモしてみてください。

次に番手と番手の間の飛距離の差をそれぞれ計算してみましょう。

飛距離の差は、数ヤード~10ヤードぐらいだと思います。

では、最も大切なところです。

飛距離の差は、全体を通して一定しているでしょうか?

一定しているという方は、
バランスよくアイアンを使いこなせているといっていいでしょう。

問題なのは、一定していないという方です。

例えば、6,7,8,9は8ヤードの飛距離の差があるが、
5から上は4ヤードしかない、
あるいは5から上は飛距離自体が変わらない。

7番以外は、一定しているのに、7番だけが突出して飛距離が出る。

などに該当するようであれば、問題があります。

皆さんの愛用されているアイアンは、セットで購入したものだと思います。

何番はA社のもの、何番はB社のもの・・・・
そういう方は、いらっしゃらないですよね?

サンドウェッジだけは、
セットに組み込まれていないものもありますので除外してください。

セットで製造されたアイアンは、正確にスイングすると
一定の飛距離の差になるようにつくられています。

5番から上は飛距離の差が少ない、あるいは差が無いということは、
5番より上のアイアンを打ちこなせていないという証拠です。

また、ある番手だけ異常に飛んでしまうということは、
その番手のときだけスイングのどこかが違っているという証拠です。

番手ごとの飛距離の差を意識して、練習してみましょう。

そうすれば、どの番手のアイアンが問題なのか発見できるでしょう。

どこに問題があるか分かるだけで、上達するスピードも上がります。

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