バンカーショットでホームランを打ってしまうのは何故?

タイトル:バンカーショットでホームランを打ってしまうのは何故?
発行日:2009.01.09
号数:44号

アゴも高くなく、ピンまで少し距離のある、
比較的やさしいバンカーショット。

ここで、ピンに寄せれば充分パーが狙える状況です。

自信を持ってスイング。

結果は、クラブのリーディングエッジに直接ボールが当たりホームラン、
ボールは低い弾道でグリーンオーバー(泣)

こんな経験、皆さんにもありますよね!

ラウンド中にホームランが出ると、次にバンカーに入れたとき、
とても嫌な感じがします。

また、ホームランを打ってしまったら・・・
そういう意識がさらに拍車をかけ、
恐々打つために力のないスイングになってしまうこともあります。

このホームランはどうして出るのでしょうか?

考えてみましょう。

バンカーショットは、左足体重でスイングしなければいけません。

しかし、ボールを上げたいという意識が強いと、
右足に重心が移りやすくなります。

そうなると、スイングの最下点を過ぎてクラブが上昇軌道を描くときに
インパクトを迎えるため、リーディングエッジが直接ボールに当たり
ホームランとなります。

なので、最も大切なことは左足体重を維持したまま
スイングすることです。

バンカーショットの基本は、
スイングによって砂の爆発力でボールを飛ばします。

フェースとボールは直接当たらなくてよいのです。

なので、ボールのギリギリ手前にクラブを入れようとすると、
少しのズレでホームランが出やすくなります。

ボールの手前にもう一つ仮想のボールがあるとイメージしましょう。

そして、仮想のボールを打つつもりでスイングすると
ホームランはなくなるでしょう。

いつもバンカーからホームランを打って、大叩きしていた方、
これで、100切り目指しましょうね!

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