両肩と両腕でできた三角形は、常に体の正面にキープ!

タイトル:両肩と両腕でできた三角形は、常に体の正面にキープ!
発行日:2009.03.20
号数:54号

スイングが安定しない、ボールが安定しない、
ミスショットがよく出るという方にとっても参考になるお話です。

今回の内容は、やや複雑になるので、ポイントを先に挙げます。

1.両肩と両腕でできた三角形をキープする。

2.グリップ(手)は、常に体の正面にキープする。

3.グリップエンドは、常にヘソを指し、
  アドレス時のグリップエンドとヘソの距離(間隔)をキープする。

この3点です。

複雑なのは、この3点を守るタイミングです。

3点ともアドレスからフィニッシュに至るまで、
守ってスイングしてはいけません。

では、それぞれ説明していきましょう。

1.両肩と両腕でできた三角形をキープする。

アドレスの際、両肩と両腕で三角形ができます。

この三角形をキープしたままスイングするように心がけましょう。

但し、トップ付近になれば、右ひじが曲がり、
どうしても三角形の形が崩れてしまいます。

なので、バックスイングの後半からトップ、
そして、ダウンスイングの前半まで、三角形が崩れます。

また、フィニッシュ付近では、左ひじが曲がり、
三角形が崩れてしまいます。

大切なのは、ダウンスイングの後半からインパクト、
フォロースルーの前半に三角形をキープすることです。

次に2点目です。

2.グリップ(手)は、常に体の正面にキープする。

グリップ(手)は、常に体の正面をキープするようにします。

ゴルフスイングは、正面から見ると、左右に振っているように見えます。

しかし、体を中心に考えた場合、体を左右に捻ることによって、
常にグリップは体の正面にあり、左右ではなく上下に振っています。

グリップが体の正面を外れないようにしましょう。

但し、フィニッシュは例外です。

では、最後の3点目です。

3.グリップエンドは、常にヘソを指し、
  アドレス時のグリップエンドとヘソの距離(間隔)をキープする。

正面から見て時計の7時(もしくは8時)以降は例外です。

また、5時(もしくは4時)以前も例外です。

以上この3つを守ることで、スイングプレーンにのせやすくなります。

スイングプレーンにのると、スイング軌道が安定し、
ミスショットも減ります。

最初から3つを意識して練習するのは、難しいと思いますので、
1つできれば2つ、2つできれば3つというふうに
取り組んでいただければ良いと思います。

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