乗用カートに乗らずにプレーする?

タイトル:乗用カートに乗らずにプレーする?
発行日:2009.07.04
号数:69号

現在のゴルフ場では、殆どのコースで乗用カートが用いられています。

この乗用カートは、乗って移動できるので楽ですよね?

また時間短縮にもなります。

が、しかし・・・

同伴者がそこそこ上手ければの話です。

チョロ、林の中、OBなどを連発するような腕前だと、
他のプレーヤーも足止めを食らっちゃいます(笑)

乗用カートって、基本的には同伴者とキャディさんの全員が
一緒に乗って移動するものです。

なので、どうしても自分の都合どおりに移動できません。

では、わかりやすい例を挙げて説明しましょう。

ロングホールのティーショットを、
全員フェアウェイの良い位置に運びました。

自分以外のプレーヤーは、サードショットを得意な距離を残すように
セカンドショットをレイアップしました。

自分だけウッドでグリーンを捕らえました。

そして、サードショットの地点まで、
全員で乗用カートに乗って移動します。

自分は、グリーンオンしているので、
早くグリーンに行って読みたいところですが、
乗用カートは当然サードショット地点でストップします。

そして、3人のショットが終わるまで待つこととなります。

サードショットは、3人ともグリーンの良い位置につけました。

では、乗用カートに乗って全員で移動です。

グリーンに到着してみると、自分が一番ピンから遠く
一番先にパッティングしなければいけません。

急いで、グリーンを読みパッティング。

あ~!

もっとじっくり読めばよかった(悲)

こんなこともよくありますよね!

自分には、3人のサードショットを見る時間があったにもかかわらず、
その時間を自分のショット(パッティング)の準備のために
費やすことができなかった。

これは、非常に勿体ないことです。

セカンドショットをグリーンオンして、
1打、他のプレーヤーよりも優位になりました。

ここで、その優位性を、さらに次のショットにもつなげるために
他のプレーヤーがサードショットをする間に歩いてグリーン近くに行き、
サードショットが終われば、
すぐにグリーンを読めるように準備しておきましょう。

常にこうすれば、ナイスショットのあとは準備の時間が比較的取れ、
焦ってプレーするようなことは少ないはずです。

メンタル面でも非常にプラスに働きますよ。

乗用カートは、自分専用ではないので、
状況によっては乗らずにプレーするほうが賢いゴルフができます。

私は、セカンド地点以降は、
極力カートを使わず歩いて移動するタイプです。

いつのまにか常に早めに準備することが身についてしまいました。

でもこれをすることによって、
焦らず落ち着いてプレーすることができます。

乗用カートの使用の仕方もプレーのうちです(笑)

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