パッティングのグリッププレッシャー

タイトル:パッティングのグリッププレッシャー
発行日:2009.08.28
号数:77号

パッティングの握り方は、人それぞれで
特にこの握り方でなければいけないということはありません。

しかし、どんな握り方をしていても、グリップを握る力の強さ、
つまりグリッププレッシャーは共通です。

では、理想のグリッププレッシャーとはどの程度の強さなのでしょうか?

考えてみましょう。

インパクトの力などによってフェースの向きが変わってしまう程、
弱く握るのは勿論駄目です。

逆に強く握るあまり、腕や肩にまで力が入り過ぎてしまうと、
スムーズなストロークができず、方向性のコントロールも難しくなります。

また、パッティングで要求される微妙なタッチが、
強く握ると出しにくくなります。

グリーン上で1メートルのパットを慎重に決めようとして、
パッティングすると勢いよく飛び出し、
2メートル転がって1メートルオーバー(泣)

こんな経験も皆さんあるのではないでしょうか?

こういうときは、緊張感やプレッシャーなどによって、
グリッププレッシャーが強くなり、
腕や肩に必要以上に力が入り過ぎていることが原因のことも多いです。

パッティングのグリッププレッシャーは、
ストローク中にフェースの向きが変わらない程度の力で、
できるだけ軽く握りましょう。

力を抜くと手首を使いすぎてしまう方が結構いらっしゃいます。

力を抜いても手首は固定してストロークしましょう。

パッティングは、緊張感やプレッシャー、気負いなどで
平常心でストロークできない場面が多くなります。

そういった場面では、ついついグリッププレッシャーが強くなりがちです。

パッティングの前に素振りをして、
グリッププレッシャーもチェックしてみましょうね。

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