ピンをあえて狙わない賢さ!いつも狙ってしまう愚かさ!

タイトル:ピンをあえて狙わない賢さ!いつも狙ってしまう愚かさ!
発行日:2009.11.06
号数:87号

グリーンオンを狙うショットは、いつもどこからでもピンしか狙わない!
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

勿論、いつもワンピンぐらいに寄せる技術があれば
それでもかまわないと思います。

しかし、残念ながら皆さんそうではありませんよね?

なので、いつもどこららでもピンを狙ってはいけません。

これが本当に分かるまで私は、
いつもどこからでもピンを狙ってました(笑)

頭では分かっていても、どうしても狙いたくなるんですよね。

ピンを外して狙う時点で、とっても勿体無いような、
損をしたような感覚が残ってしまいます。

1回でもピンの根元に寄せたことがあれば、
10回失敗したとしてもその1回の感動が
いつまでも頭の中を支配します(笑)

でもよく考えましょう。

10回失敗していることに。

今では、私はピンを外して狙うことに躊躇はありません。

何故、克服できたのか?

それは、ラウンドを重ねることによって、
失敗の多さを身体で体験したからだと思います。

皆さんは、多くのラウンドを要する前に気づいてくださいね!

では、話を戻しましょう。

ゴルフ場のコースは、一つとして同じコースはありません。

似ているホールでも距離、フェアウェイの広さ、グリーンの大きさ、
その日のピンの位置など異なります。

フェアウェイの絶好の位置にボールがあって、グリーンも広く、
ピンは中央に切ってある。

さらに、グリーン周りにも障害物はなく、
仮にグリーンを外しても大叩きにつながることが少ない。

こんなケースならガンガン、ピンを狙っていって行きましょう!

次は、狙ってはいけない例を挙げましょう。

ラフやベアグラウンドにボールがあって、グリーンは狭く、
ピンは左サイドいっぱいに切ってある。

グリーン左には、池がありグリーンを少しでも外すと
ボールが転がって池に落ちてしまいそうな状況。

こんなケースなら、どうでしょうか?

皆さんならどうしますか?

ピンを狙うには、大きなリスクが伴います。

少し引っ掛けると池ポチャ!(泣)

池ポチャしてしまうと、大叩きにつながりやすいですよね。

ここは、あえてピンを狙わず、グリーン右サイドを狙って行きましょう。

この判断こそが、ピンをあえて狙わない賢さです。

この判断ができるようになれば、ショットの技術は変わらなくても、
スコアはかなり良くなるでしょう。

極端な例を2つ挙げました。

実際のラウンドでは、ここまで極端なケースばかりではなく、
判断に迷うケースが沢山出てくるでしょう。

そのときどう判断すればよいか考えてみましょう。

ボールのライ、グリーンの大きさやピンの位置、
グリーン周りの障害物などのホールの状況があります。

そして、自分のショットの技術があります。

そのホールの状況に対して、
自分の技術で狙ったところに打つ自信があるかどうか?

若干ミスしても大叩きにつながらないか?

どちらもYESなら狙って良いと思います。

一つでもNOなら安全に行くべきだと思います。

皆さん賢くラウンドしましょうね!

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