集中力に影響を及ぼす影

タイトル:集中力に影響を及ぼす影
発行日:2009.11.20
号数:89号

影は、様々なものが直射日光を遮ってできます。

その正体は、自分であったり、他人であったり、
木や山であったり色々です。

今回は、その影がゴルフにどのような影響を与えるのか?について
考えてみたいと思います。

快晴の日は、当然ながら影ができます。

ターゲット方向の後方から日が差しているような場合、
自分の影がターゲット方向にうつしだされます。

日が高い時間帯なら影は短く、早朝や夕方近くになれば影は長くなります。

スイングをするとそれに併せて影も動きます。

当たり前ですね!!

他のホールでは、向いている方角の関係でなかった影ができ、
ショットの間、その影も動きます。

それも、自分の視界に入るところだけに厄介です。

これが気になりだすと影の罠にはまってしまいます(怖)

他にもショットに影響がでやすい例を挙げると、
自分の後方から日が差しているような場合です。

影は、ボールを含むインパクトゾーンの前後にうつしだされます。

こうなるととても違和感が生まれます。

このような経験、皆さんにもありますよね?

でも、一番影響がでやすいのは別にあります。

そうです。

グリーンです!パッティングです!!

デリケートでシビアなタッチを要求され、
スコアにも直結するパッティングが何と言っても
一番影響がでやすいでしょう。

中でも特に影響がでやすいのは、ショットと同様で、
ターゲット方向あるいは、インパクトゾーンにできる影です。

特にターゲット方向にある影、つまりライン上にできる影は、
ラインを読むときにも影響を及ぼします。

日の当たるところと影では、目の錯覚などによって、
目測を誤りやすくなります。

全体的に日が当あたっている、あるいは全体に影という場合は、
さほど影響はないのですが、両方が混在し、
その光の濃淡が極端であればあるほど影響しやすくなります。

なので、ラインを読むときは、少し後方に下がって、
しゃがんで影をライン上から消して読むなど工夫するのも良い方法です。

但し、影の正体が自分ではなく「木」だとすれば、
影を消すことはできません。

この状態のままトライする以外にありません。

こういう状況では、いつもより慎重に読むことに専念しましょう。

影が気になったり、苦手意識を持つと良い結果につながりません。

集中力を維持しながら必ず克服してくださいね!

他の人がプレーする際に自分の影が邪魔にならないように
心がけましょうね!

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