ストレートに近い球筋が打てなけりゃスライスやフックを練習してみる!

タイトル:ストレートに近い球筋が打てなけりゃスライスやフックを練習してみる!
発行日:2010.02.19
号数:101号

理想の球筋は、ストレートに近い球筋です。

もちろんストレートも含まれます。

どうして、ストレートに近い球筋が理想なのか?

大きく曲がるスライスやフックでも、曲がりがいつも安定していれば、
正確にボールを運んでいくという点では問題はありませんが、
曲がるボールは、どうしても飛距離が落ちるという欠点があります。

なので、できる限りストレートに近い球筋にすることが理想です。

スライスしか打てないという方が多くいらっしゃいます。

その方は、フック(ドロー)を打つ練習をしてみましょう。

では、打ち方を説明しますね。

アドレスの状態から体だけを動かし、クローズスタンスにします。

このとき、フェースは目標方向に向けたままです。

これでアドレスは完了です。

スイングは、スタンスに対していつもと同じスイングをするだけです。

スタンスどおりにスイングするとアウトサイドインの軌道の方も、
インサイドアウトの軌道になります。

こうすることで、フック(ドロー)ボールが打てるようになります。

何度やってもスライスのまま!!という方は、
再度次の点をチェックしてみてください。

スタンスは、クローズにしているのに、
スイングは、スクエアになっていないか?

こうなっているとアウトサイドインの軌道のままで、
スライスとなってしまいます。

どうですか?

フック(ドロー)ボールになっていますか?

では次にいつもより曲がるスライスを練習してみましょう。

えー!何でそんな練習をするんだ!と怒られそうですね?

球筋は大きく曲がるスライス!という方の殆どは、
意図してスライスを打っているのではなく、
ストレートに打っているつもりなのにスライスになる。

なので、意図してスライスを練習してみましょう。

先程とは逆にオープンスタンスにして、フェースは目標方向に向けたまま、
スタンスどおりにスイングします。

いつもより曲がるドスライスになると思います。

これで、フック、スライス、ドスライスの3種類の球筋を覚えましたね?

何故、こんなことをするかというと、球筋の違いによる、
身体の使い方やスイングのメカニズムなどを体感できます。

これを積み重ねることによって、
もっとストレートに打つにはどうすればよいか?

もっとドローに打つにはどうすればよいか?

このような調整もできるようになってきます。

色々な球筋を練習することで、
ストレートに近い球筋にするための応用力を身につけることができます。

皆さん、色んな球筋のボールを練習してみましょうね!

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