ランニングアプローチ一辺倒では駄目!状況に合わせたアプローチを!

タイトル:ランニングアプローチ一辺倒では駄目!状況に合わせたアプローチを!
発行日:2010.07.02
号数:120号

アプローチの基本は、何と言ってもランニングアプローチですよね。

他のアプローチに比べると、難易度も比較的低く、
大ケガにつながりにくいですよね。

だからといって、全てのアプローチをランニングアプローチというのは、
絶対にいけません。

アプローチは、ボールのライ、グリーン周りの状況、
障害物の状況などが全て異なります。

その状況に応じたアプローチショットを選択することが重要です。

ランニングアプローチが難易度が比較的低いといっても、
砲台グリーンの手前に深いバンカーがあるような状況だと、
ピッチショットやロブショットを試みるほうが得策です。

これは、非常に極端な例ですので、この状況であれば、
ランニングアプローチでグリーンを狙う方もいないと思いますが(笑)

問題なのはここまで極端な状況ではないときですよね?

ランニングアプローチで行くべきか?

それともピッチエンドランやピッチショット?

どのアプローチで行くべきか迷うようなケースですよね。

ここで、状況に加えて、
自身の技量を総合してどのアプローチで攻めるのか?判断します。

リスクが少なく、確実にグリーンを捉え、
できるだけピンに近づけたいですよね?

このとき、難易度が比較的低いという理由だけで
ランニングアプローチを選択するのは絶対に止めましょう。

状況次第でランニングアプローチの難易度が高くなったり、
ピッチショットの難易度が低くなったりします。

そこをよく見極め決断をしましょう。

グリーン手前に小さな山が複数あるような場合、
ランニングアプローチだと距離感や方向性を合わせるのも非常に困難です。

このような状況であれば、
ピッチショットで直接グリーンを狙うアプローチを是非検討してください。

ボールが芝で浮いて地面との隙間があるようなライなら、
ピッチショットといえども難易度はそれほど高くはありません。

転がして、どこに行くか予想できないようなアプローチよりは、
上げて寄せるほうが良い結果がでるのではないかと私は思います。

もちろんそれには、自身の技量も総合して判断しなければいけませんので、
どちらが最善の選択なのか?は状況だけで判断できるものではありません。

ただ、いつもどこからでもランニングアプローチという考えは
やめましょう。

状況次第でアプローチの難易度は変化します。

日頃から様々なアプローチショットを練習しておけば、
その状況に応じたベストな選択が可能となります。

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