パーがもたらすメリット!

タイトル:パーがもたらすメリット!
発行日:2010.07.23
号数:123号

ゴルフを初めたばかりの頃は、パーなんてなかなか取れませんよね。

徐々に上達していくうちに、パーが取れるようになり、
その数も次第に増えていきます。

パーを取ると何か達成感のようなものが味わえますよね。

パーが取れるようになるとメンタル面でも非常にプラスになると
私は思います。

では、具体的に説明しますね。

100切りを目指すなら99、わかりやすく98を目標としますね。

スコア98なら前半49、後半49となります。

オーバー数は、前半13オーバー、後半13オーバーですね。

1ラウンドで、ほとんどパーが取れない方は、
オーバー数の計算は足し算しかないのです。

1ホール 2オーバー

2ホール 3オーバー

3ホール 1オーバー

このようにホールが進んでいくと、13オーバー以上で、
残りのホールがあると目標のスコアに届きません。

パーがほとんど取れない方は、
どうしてもこのように考えてしまいますよね。

13オーバーを超えてしまうと、集中力も途切れ、
ますます悪くなってしまいがちです。

パーが少しでも取れるようになるとこの考え方も変わってきます。

まず、オーバー数の計算は足し算の他に「ゼロ」が加わってきます。

こうなると、13オーバーで残り1,2ホールあっても、
望みはありますよね。

自分自身でもまだまだあきらめられない状況ですよね。

パーの数も増え、連続してパーが取れるようになると、
さらにメンタル面でメリットが得られます。

13オーバーで残り4,5ホールあっても、あきらめなくなります。

また、前半のスコアが55でも後半43を目標として、
頑張ることができるようになります。

しかも、達成できると信じられるようになります。

さらにパーを取ることが増えてくれば、
バーディチャンスも増えてくると思います。

そうなれば次第にバーディも取れるようになります。

バーディが取れるとオーバー数の計算に引き算が加わります。

もう説明はいりませんよね。

こうなれば、多少叩いたホールがあってもあきらめないようになります。

パーを取ったことがない方は、
足し算ばかりで非常に窮屈で余裕のない考え方になりがちですが、
パーやバーディがもたらすメリットがあれば、
余裕がある前向きなラウンドができるようになると思います。

そうなるためにも、まずはパーを取れるように頑張ってくださいね。

もちろんですが、ミスショットしたにもかかわらず、
無理やりパーを狙いに行ってはいけませんよ。

チャンスが来た時に果敢にパーを狙っていきましょうね。

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