テークバックは飛球線に沿ってまっすぐに引くイメージ!

タイトル:テークバックは飛球線に沿ってまっすぐに引くイメージ!
発行日:2010.08.13
号数:126号

静止したアドレスから、始動をする動きがテークバックです。

このテークバックが正しくないと、そこからつながっていく、
バックスイング、トップスイング、ダウンスイング、インパクト、
フォロースルーに至るスイング全体に悪影響を及ぼします。

言い方を変えるとテークバック以外は、とても良いスイングだとしても、
テークバックが正しくないのでミスショットを連発する、
ということもあります。

テークバックとは、グリップが右腰の高さに来るところまでを言います。

つまり、アドレスのグリップの位置から右腰の高さまでの範囲です。

このテークバックで多いミスは、極端にインサイド、
或いは極端にアウトサイドにテークバックしてしまうことです。

極端にインサイドやアウトサイドに引いてしまうと、
プッシュアクトやひっかけなどのミスにつがなりやすくなります。

基本は、飛球線に沿ってまっすぐ引くイメージです。

厳密には、右足の前を通過すると体の回転によって、
若干インサイドに引くようになります。

とは言っても、右足の前を通過した後も、
極端にインサイドに引いてはいけませんよ。

イメージは、まっすぐでよいと思います!

間違っても、腕だけでクラブを持ち上げないようにしましょう。

腕だけで持ち上げてしまうとひじが曲がり、
安定したスイングができなくなるので注意しましょう。

グリップが右腰の高さにきたときに、シャフトが地面と平行になり、
さらに飛球線に対しても平行になるようにしましょう。

そして、体重移動もグリップが右腰の高さにきたときに
完了することが大切です。

テークバックがスイング全体に与える影響は大きいです。

テークバックによって、球筋にも影響を及ぼします。

今度、練習場に行くときに、テークバックも色々試してみましょう。

悪い例として挙げた極端にインサイドやアウトサイドに引くテークバックも
是非、試してみてください。

そうすれば、どれだけテークバックがスイングに影響を与えているか
ご自身で体験できますよ!

もちろん正しいテークバックをする練習が一番ですが、
間違いのスイングもしてみると効果的です。

では皆さんお試しくださいね!

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