ピンチもチャンスも必ずやってくる!

タイトル:ピンチもチャンスも必ずやってくる!
発行日:2010.09.24
号数:132号

1ラウンドすると、ピンチもチャンスも必ずやってきますよね?

今日はピンチの連続だった、或いはチャンスの連続だったというときでも
その逆のチャンスやピンチは少ないながらもあるはずです。

このピンチやチャンスと上手く戦うことが
流れをつかむポイントだと思います。

ピンチやチャンスで上手く戦うことができなければ、
ズルズル悪い流れにハマってしまいます。

スコアにもモロに反映されるでしょう。

上手く戦うこととは、ピンチを耐え凌いで、
チャンスは確実に掴むことです。

これが理想です。

ピンチの戦い方だけ上手くても駄目。

逆にチャンスの戦い方だけ上手くても駄目。

だって、ラウンドにはピンチもチャンスも必ずやってきます。

どちらか一方だけではなく、両方の技術を磨く必要があります。

スコアは両方の総合力が評価されているといってもいいのかもしれません。

ピンチの場面で、起死回生のミラクルショットというのが
結果的にはベストですが、大きなリスクを犯したギャンブルショットでは、
そのうちに大叩きするのは間違いないでしょう。

ピンチのときは、ピンチを招いたミスショットの分、
プラス1打を覚悟の上、
プラス2打を絶対にしないようなマネジメントが必要です。
(OBや池ポチャなどの場合は、罰の分だけ覚悟)

結果としてプラス1打以内でホールアウトすることが、
ピンチで耐え凌ぐということです。

プラス1打であれば、自分でも上手く凌げたと
納得できるのではないでしょうか?

このピンチで、プラス2、3と叩いてしまうと、
凌いだという感覚は自分でもなく、
ズルズルと悪い流れを次のホールに持ち込みやすくなります。

そして、次のホールもプラス2、3と叩いてしまうと、
ズルズル・・・

これでは、自らピンチを呼び寄せているようなものですね。

また、自らチャンスを遠ざけているとも言えるかもしれません。

なので、ピンチは必死に耐え凌ぐことに集中して戦ってほしいと思います。

ピンチを凌いでも、次のホールでもピンチになるかもしれません。

そのときも、必死に耐え凌いでくださいね。

そうしていれば、徐々に良い流れが生まれ、
必ずチャンスがやってきます。

ここで、注意したいのがピンチを凌いだ、
その後チャンスが来たが、ものにできなかった。

それだけではなく、ものにできなかったことを引きずり、
悪い流れとなり、その後はピンチで大叩きばかり。

こんなこともよくあることです。

ピンチを凌ぎ、やっと巡ってきたバーディチャンス!

パットの距離も50センチなので、確実にカップインできるだろう。

結果は何と外してしまい茫然。

そのショックで、パーパットも外してしまう。

その後も引きずってしまい、ピンチの連続、
やがて、ピンチに耐え凌げなくなり、大叩き連発(泣)

チャンスのときは、確実にものにすることが勿論ベストです。

そうすれば、必ず良い流れを持続できると思います。

それが、2,3,4ホールと継続すれば
スコアアップも難しくないと思います。

理想は、こういう流れですね。

仮にチャンスをものにできなかった場合、
落胆が大きすぎるとその後のプレーに影響を及ぼします。

チャンスはチャンスであって、確実にものにしたわけではありません。

なので、上手くいけば儲けものぐらいの気持ちでトライしましょう。

バーディチャンスをものにできなくても、パーは確実に取れる。
(この例の場合)

ピンチの時のような重圧感なく、パーパッティングできる。

しかもオーッケーの距離で!

こう考えると気持ちが楽になります。

ピンチを耐え凌ぐことができるようになれば、
文字どおり凌いでいるって感じを実感できると思います。

そのときは、非常に苦しい戦いが続きますが、
凌いでいけば充実感さえ感じるでしょう。

チャンスを、ものにすることは、
良い流れを継続するには最高のきっかけとなります。

ピンチやチャンスこんな視点でラウンドを考えると
いつもと違ったラウンドが味わえると思います。

順不同でやってくるピンチやチャンス、皆さん上手く戦ってくださいね。

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