続、意味のない練習なんてありません!

タイトル:続、意味のない練習なんてありません!
発行日:2010.10.15
号数:135号

練習場でボールを打つだけの練習でも、続けていれば、
自分自身のスイング(フォーム)が確立されていきます。

そうすれば、自分自身の球筋やミスの傾向がおのずと分かってきます。

そうなれば、どうすれば改善されるのか?

考えて改善するように練習することでしょう。

そして、次第にミスが減り安定したショットが打てるようになります。

しかし練習しない方は、ショットのたびに異なるスイング、
自分自身のスイングが確立できていないことが多いです。

球筋も打つたびに変わる、打つたびに様々なミスが出がちです。

これでは、改善しようにもどうしようもありません。

まずは、自分自身のスイングを確立してからでないと、
改善できないんです。

それ以外に私が感じることがあります。

誰しもその日の調子というのがあり、良い日、悪い日が必ずあります。

ラウンドの日、調子が良いというときでも、
練習をしない方はその調子を1ラウンド通して
持続できない方が多いように思います。

一方、定期的に練習する方は、調子が悪い日でも、
大崩れしないように思います。

これが、練習の成果なのかもしれませんね。

練習場で自分の思うようなスイングができず、ストレスがたまる。

この感情の根底には、全ショットで完璧なナイスショットを
打とうとしていることが影響していると思います。

その結果、自分の望みとのギャップに悩まされることになります。

誰しもナイスショットを理想として練習されると思います。

そうでなければ、上達しないですよね。

しかし、ゴルフはナイスショットの数を競う競技ではありません。

スコアアップの鍵は、まあまあのショット。

ナイスショットではなくても、大きなミスではないショット。

このショットがいつも打てるようになればスコアアップなんて簡単です。

実は練習は、このまあまあのショットを
いつも打てるようにすべきなんです。

しかし、誰しもナイスショットだけを求めてしまう。

だから、練習後のストレスが貯まるんですよね。

ナイスショットをイメージして練習しますが、
大切なことは大きなミスショットが出ないこと、
まあまあのショットが安定して打てることを肝に銘じましょう。

そういう視点で、自分自身の初心者の頃と今を考えてみましょう。

どれほど上達しているか?

良く分かると思います。

では、やる気がでてきたところで練習場にGO!

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