短く刈られた芝の上を滑らせるようにスイングできる?

タイトル:短く刈られた芝の上を滑らせるようにスイングできる?
発行日:2010.10.29
号数:137号

ラウンド中、ほとんどの方はショットを打つ前に素振りをすると思います。

それがフェアウェイなら、素振りはヘッドを芝の上に滑らせるように
されることが多いのではないでしょうか?

そうすれば、ダフリやトップ防止にも役立ちますしね。

きちんと思い通りに芝だけ削り取っていくようなスイングができれば、
良いイメージでショットに移れますよね。

私が初心者の頃、ラウンド中素振りをして、大ダフリしたことがあります。

手のひらぐらいの大きさのターフが・・・

飛距離3メートル(笑)

素振りでダフるのってとっても恥ずかしい(汗)

気を取り直して、もう一度素振り。

先程と同じぐらいのターフが・・・

もっと身体を起こさないと。

もう一度素振り。

あーまたやってしまった(泣)

似たような経験皆さんにもあるのではないでしょうか?

実際のショットならターフが飛んでもねえ・・・

それが素振りで3回も大きなターフを・・・

キャディーさんに怒られちゃいます。

話がそれましたね。

え~とそうそう。

フラット(平ら)な場所で、
ヘッドが芝の上を滑らせるようにスイングできること。

これがまず大前提です。

これができなければ、ダフリやトップのミスは頻発するでしょう。

まずは、練習場のマットでできるようになるまで練習しましょう。

ラウンド中は、どこでも傾斜が少なからずあります。

つま先上がり、つま先下がり、左足上がり、左足下がりなどのほか、
一定の傾斜だけではなく複雑に絡み合った傾斜もあります。

様々な状況に合わせスイングをすることが求められます。

この対応力の違いがスコアにもあらわれます。

ラウンド中の傾斜は、場所によって変わります。

なので1ショットごとに傾斜も変わります。

その変化する傾斜の中で、いかに正確にスイングできるか?

短く刈られた芝の上を滑らせるようにスイングできるか?

この技術が求められます。

では、アドバイスです。

フラットな場所で行っているスイングをイメージして、そのままスイング!

これでは、上手くいかないことは誰でもわかりますよね。

ポイントは、アドレスです。

アドレスの時、傾斜によってボールが届かない、
あるいは届き過ぎてしまう。

これを調整するのは、ひざと腰、そしてスタンスです。

間違っても背中を丸めて調整なんてことはしてはいけません。

スタンス幅を広げ、腰を落として、ひざを深く曲げたり、
スタンス幅を狭め、腰やひざをいつもより立たせるようにしたり、
オープンスタンスにしたり、クローズにしたりして調整します。

こうして、アドレスすることでミスの少ないスイングができます。

では、芝の上を滑らせるように素振りしてみましょう。

どうですか?

上手くできますか。

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