コースマネジメントを重要視したラウンドのススメ!

タイトル:コースマネジメントを重要視したラウンドのススメ!
発行日:2010.12.03
号数:142号

ゴルフにおいてコースマネジメントは、とても重要なことです。

そのコースマネジメントの技術の差だけで、
スコアも大きく影響を受けます。

実施にボールを打つスイング技術も勿論重要なのですが、
様々なコースの状況を総合的に判断し、
自分のコース戦略を立てることも重要なのです。

このコースマネジメントは、普段どのように行われているのでしょうか?

少し考えてみましょう。

ドッグレッグホールで、ティーショットをドライバーで、
最短距離に狙っていくとフェアウェイを突き抜ける可能性が高い。

このような場合、突き抜けるところまで届かないクラブで打つ。

これが、安全なコースマネジメントですよね。

グリーンオンを狙うとき、グリーン左端近くにピンがあり、
すぐ隣にはアゴの高いバンカーがある。

このような場合、ピンを直接狙わずグリーンセンターか、
やや右サイドを狙って確実にグリーンオンする。

こういう判断することがコースマネジメントです。

皆さんレベルの差こそあれ、
必ずどなたも考えながらラウンドしているはずです。

コースマネジメントというと、常に無理をせず、
常に消極的な判断を強いられるようなイメージがあるかもしれませんね?

コースマネジメントとは、
自分の技量とコースの様々な状況を総合的に考え、
最善のコース戦略を判断することです。

自分の技量が完璧で失敗がないのであれば、
コースマネジメントを考える必要はありません。

しかし、現実的には全てのゴルファーはそうではありませんよね。

また、自分の技量が未熟であればあるほど
コースマネジメントの役割は重要となってきます。

自分の技量との判断になりますので、
同じところから打つとしてもコースマネジメントは人により様々です。

リスクがあるのを承知の上で、
そのショットを成功させる自信があると判断すれば
果敢に狙っていきますよね。

逆にそのショットを成功させる自信がないと判断すれば、
リスクを回避する戦略をとるはずです。

ですが・・・

今一度、真剣に考えてみましょう。

本当に成功させるショットが打てるのかどうか?

成功させたい。

成功できるかもしれない。

これは、自信ではなく願望です。

自信と願望、取り違えないようにしましょうね。

成功する確率がかなり高いと本気で思えなければ、
リスクを回避することを第一に考えるべきだと思います。

自分で信じられなければ、良い結果は得られないでしょう。

もし仮に成功したとしても、結果論であり、
そのショットはギャンブルショットだと言えるでしょう。

成功する確率がかなり高いと本気で思えば、
私はどんどん果敢に狙っていくべきだと思います。

このショットを成功できるかどうか?

その技量が自分にあるかどうか?

ここをシビアに判断してほしい。

成功する確率がかなり高いと本気で思えたにもかかわらず、
結果失敗に終わった場合、今一度その判断は正しかったのか
自問自答していただきたい。

多くの場合、自分の技量を過信していることがとても多いように思えます。

初心者の頃から、これが分かっている方は稀で、
多くの方は同じ道をたどり、多くの経験を経てようやく気づきます。

でも、それが分かっていればもう少し早く気づけるかもしれません。

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