ゴルフはカップに近づくほどシビアになる!

タイトル:ゴルフはカップに近づくほどシビアになる!
発行日:2010.12.10
号数:143号

ゴルフは、1ラウンド18ホールの合計スコアを競うスポーツです。

各ホールは、ティーショットを打ち、最終的にカップインさせる競技です。

改めて説明しなくても皆さんご存知ですよね。

各ホール、最終的にカップイン。

ここが本日のポイントです。

正確性を最も要求されるのは、次のうちどれでしょうか?

1.ドライバーショット

2.セカンドショット

3.パット

答えは・・・

3.パットです。

最終的にカップインさせるためにはカップの大きさを外さない
正確性が要求されます。

カップの直径は、どこのゴルフ場でも108ミリだそうです。

カップインのためには、方向性はもちろんの事、距離感も要求されます。

打ち過ぎてしまえば、カップの上を通過してしまいます。

逆に距離が足りなければ、届かなくなります。

方向性、距離感共に非常にシビアです。

カップインのためには、
この108ミリとの熾烈な戦いを制する必要があります。

どうですか?

パットが最も正確性を要求されることが理解できましたでしょうか?

う~ん、イマイチよく分かんない??

という方のために続けますね。

グリーンオンを狙うショットの場合を考えてみましょう。

グリーンオンを狙うショットの場合、理想はピンの近くで、
比較的イージーな上りのパットが残るように狙いたいところです。

理想はそうなのですが、とりあえずグリーンオンしていれば、
2パットでカップインできる確率は高くなります。

なので、許容範囲はグリーンオン。

ティーショットはどうでしょうか?

フェアウェイキープ、これが一番ですよね。

そして、少しでも飛距離を稼ぎたいですよね。

フェアウェイキープを考えると、
フェアウェイの幅は一般的には40~50ヤードというところでしょうか?

許容範囲は左右40~50ヤード。

少しでも飛距離を稼ぎたいという希望はありますが、
平均値より多少飛距離が出ても出なくてもミスにはならない。

これも大きなポイントですよ。

では、ここで整理しましょう。

ティーショットのミスの許容範囲:40~50ヤード(左右)。

グリーンオンを狙う
ショットのミスの許容範囲:グリーンオン(前後左右)。

パットのミスの許容範囲:108ミリ(前後左右)。

こうなります。

では、これにそれぞれの飛距離(ボールの移動距離)を
加えて考えてみましょう。

数値は、私が勝手に想定した数値を入れますね。

ティーショット:250ヤードとすれば、許容範囲20%。
(50ヤード÷250ヤード)

グリーンオンのショット:130ヤードとすれば、許容範囲19%。
(グリーン直径25ヤード÷130ヤード)

パット:1メートルとすれば、許容範囲10%。
(108ミリ÷1メートル)

パットの10%は、1メートルのパットという想定です。

どうですか?

カップに近づくほどシビアになるでしょ?

こう考えると、パットは難しいと思いがちですが・・・

そうではなく、ティーショットの許容範囲を再認識してくださいね。

ティーショットは、本当は一番簡単なショットなのです!

アバウトでいいんですよ~

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