練習場の右端の打席でフック矯正!

タイトル:練習場の右端の打席でフック矯正!
発行日:2010.12.24
号数:145号

初心者の殆どの方は、スライスに悩んでいると思います。

そして、ドローにあこがれ、自分もあのドローが打てるようになりたい。

殆どの方が、そう思うはずです。

私も例外なく、ドローにあこがれ練習場では、
いつもドローの練習ばかりしているという時期もありました。

無理やり、強引に、ドローの練習をしていると、
いつの間にかフックの弾道になっていました。

フックといっても急激に左に曲がるドフック!

右に曲がる弱々しいスライスよりはマシなのでは・・・

そう思われる方もいらっしゃると思いますが・・・

実際は、急激に左に曲がる極端なフックは、
スライスに比べ曲がる勢いが強く、
コースで出れば間違いなくOBゾーンに突き抜けます。

スライスに比べ、フックのほうが制御不能になるケースが多いと思います。

なので、この時期のスコアはひどいものでした。

皆さんも私のようにドローにあこがれるあまり、
無理やり、強引にドローの練習をするのは止めましょうね。

手首をこねるような悪いクセがついてしまうと、
もとに戻すのも苦労します。

実は、もう既にフックに悩んでいるという方は
次の練習法をお試しくださいね。

練習場の打席は、いつもこの辺というのが決まっている方も
多いのではないでしょうか?

ちなみに私は、いつも中央付近がお気に入りです(笑)

打席の位置によって、インサイドアウトの軌道をアウトサイドインに
矯正する練習法をご紹介します。

打席は右端がベストです。

使用中なら右端から2番目の打席で練習しましょう。

右端の打席でアドレスすると自分の正面にネットがあり、
本能的に左に振ろうとします。

つまり、アウトサイドインに振りやすいと言えます。

これを、利用して練習します。

ポイントは、インパクト後に
若干クラブを内側に振るイメージを持つことです。

このイメージを持つと、クラブは自然とアウトサイドから
入ってくるようになります。

そして、インパクト以降インサイドへ抜けます。

大きく右に出て左に戻ってくるようなフックだと、
すぐにネットに当たってしまいます。

アウトサイドインの軌道を意識して、まずは、ネットに当てないこと。

ネットに当たらなくなれば、
できるだけストレートボールに近づけましょう。

いつも中央付近で練習していた方は、
すぐ正面にネットがあるので慣れるまでは、非常に違和感があります。

しかし、この違和感こそがこの練習の源なのです。

とても、効果的な練習法ですので皆さんお試しくださいね!

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