二段グリーンのアプローチ攻略法!

タイトル:二段グリーンのアプローチ攻略法!
発行日:2011.01.07
号数:146号

二段グリーンというのは、
どのゴルフ場でも必ずあるというものではないですよね?

二段グリーンがないゴルフ場だってあります。

なので、二段グリーンに遭遇する確率も当然少ない。

だから、どう攻略すればよいかも分からないという方も
多いのではないでしょうか?

二段グリーンは、左右や前後に段差があり、
急激な傾斜となっているグリーンです。

この二段グリーンへのアプローチは、
どのように攻略すればよいか考えてみましょう。

二段グリーンで陥りやすいミスは、
段差を含めたパッティングで行ったり来たり(笑)

つまり、段差の下から段差の上にあるカップ、
或いは段差の上から段差の下にあるカップを狙ったパットが
段差を越えず戻ってきたり、止まってしまったり。

このミスがとても多いんです。

そして、その次のパットはとんでもなくオーバーしてしまったり、
また元に戻ってきてしまったり。

こうなると、典型的な大叩きパターンに突入です(笑)

このよくあるミスにつながらないように、アプローチで一番大切なのは、
カップと同じ面に乗せるということです。

カップが下なら下へ、上なら上に乗せることです。

通常のグリーンなら、セオリーはカップの手前に乗せるが正しいのですが、
二段グリーン(前後の二段グリーンの場合)では、
同じ面に乗せることが最優先です。

グリーン奥の高い面にカップがある場合でも、
同じ面に乗せることが最優先です。

例えカップを少しオーバーしたとしても、
手前の低いグリーンに乗るよりも難易度は低くなります。

異なる面で距離が近いところに乗るよりも、
距離は遠くても同じ面に乗る方が良い結果につながりやすくなります。

同じ面にさえ乗せることができれば、
そこから2パット以内でホールアウトすることは
難しいことではないはずです。

二段グリーンの設計者の意図は、
やはり段差を含むパッティングをすること。

そして、そこでミスをすること。

意図は間違いなくこれですよね?

それにまんまとハマってしまうかどうか?

その分かれ道は同じ面に乗せるかどうかにかかっています。

覚えておいてくださいね?

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