曲がるラインのパッティング!上りと下りでは戦略を変えよう!

タイトル:曲がるラインのパッティング!上りと下りでは戦略を変えよう!
発行日:2011.02.11
号数:151号

左右の傾斜によって、スライスラインやフックラインなど、
左右に曲がるラインがもたらされます。

それに、前後の傾斜(つまり上りや下り)が加わる場合、
それぞれどのように攻めるべきでしょうか?

傾斜が与える影響は、
ボールのスピードが遅いときのほうが大きくなります。

上りのときは、強めに打つためフラットに比べ、
傾斜の影響は少なくなります。

下りのときは、弱めに打つためフラットに比べ、
傾斜の影響は大きくなります。

なので、左右の傾斜が全く同じで距離も同じであっても
上りと下りでは、距離感はもちろんの事、狙う方向も変わってきます。

上りの場合は、カップを少しオーバーさせる距離感で狙っていきましょう。

オーバーする程度のスピードなので、
左右の曲がりは薄く(少な目に)想定します。

イメージは、カップの内側の奥の壁に当ててカップインです。

ややオーバー気味に打つことによって、傾斜の影響を少なくし、
より直線的にカップを狙えます。

これで、カップインの確率はUPするでしょう。

一方、下りの場合、一番気を付けないといけないのが超オーバー!

左右の曲がりがどんなに読めても
カップを超えてずっと向こうまで転がって行ってしまっては3パット確実、
もしかすると4パットの可能性もあるかもしれません。

なので、下りの場合は距離感重視で距離を合わしていきましょう。

カップを少しオーバーさせることができれば理想ですが、
カップまでぴったりの距離に合わすイメージのほうが、
超オーバーにつながりにくいと思います。

下りなので左右の傾斜の影響を大きく受けます。

フラットなときよりも左右の曲がりは厚く(大目に)想定します。

さらに、カップまでぴったりの距離感で狙いますので、
オーバー気味に狙うときよりも
左右の曲がりはより厚く(大目に)なります。

上りと下りではこのように戦略を変えて対応しましょうね!

カップまでの距離が2メートル程度なら、
それほど慎重になることはありませんが、
5~10メートル以上になるとこの戦略が望ましいと思います。

また、距離だけでなく左右前後の傾斜が大きくなればなるほど、
難易度は高くなります。

難易度が高くなればなるほど、この戦略の効果は上がると思います。

難しいパットもコツをつかんでクリアしていきましょうね!

パッティングは、スコアアップに直結しますよ!

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