右OBホールのティーショット!左に振ってしまうと・・・

タイトル:右OBホールのティーショット!左に振ってしまうと・・・
発行日:2011.02.18
号数:152号

右に崖や林、池などがありOBゾーンとなっているホールって、
本当によくありますよね。

そんな場面で、ティーショットをする場合、
皆さんはどのようなことに気を付けていますか?

当然、右OBですので安全にいつもより左を狙っていくと思います。

そうすることで、右へのOBのリスクを軽減できますよね。

しかし、実はこの行動が必ずしも成果に結びつかないことがあります。

というより、逆に罠にハマりやすくなっているといえるかもしれません。

では、ご説明しますね。

まずは、典型的なミスを紹介しますね。

右OBなので、絶対に右に打ちたくないという意識が働きます。

アドレス、スイング中にもその意識が強く残り、
ダウンスイングからインパクトにかけて左に振ってしまう。

右に打ちたくないという強い意識が、
反射的にスイングの軌道を左にしてしまいます。

一見、狙った左方向に振るので安全なように思えますが、
これは大きな間違いです。

それは、通常のスイングに比べ左に振ってしまうと
アウトサイドインの軌道になり、
大きくスライスしてしまいます。

一番行ってはいけない右OBか、
そこまで行かなくても右サイドへ飛んでいく可能性が高くなります。

いずれにしてもリスクは非常に高くなります。

もし、貴方が普段スライサーなら、
相乗効果によりさらにスライスの幅は大きくなるでしょう。

より一層、OBの確率は高くなります。

左から右への風が吹いていれば、
超スライスボールは勢いがなくどんどん風に乗り、
かなりの確率でOBすることになると思います。

大切なことは、スイングを変えないことです。

狙いは左サイドに設定したら、
そのターゲットを狙って通常通りのスイングをすることです。

誰しも右OBなら右に打ちたくないという意識が働きます。

しかし、反射的に体が動いてしまうと良い結果は期待できません。

ここがゴルフはメンタルなスポーツといわれるゆえんです。

それに負けないメンタルを養うことが大切です。

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