フェース面は常にターゲットをキープ!パッティング術

タイトル:フェース面は常にターゲットをキープ!パッティング術
発行日:2011.02.25
号数:153号

スコアメイクのカギを握るパッティング。

パッティングの技術が上がればスコアも必ずアップします。

パッティングは、まっすぐ引いてまっすぐ出す。

これが基本です。

パッティングは、ウッドやアイアンなどのフルショットのような
スイングは必要ありません。

だって、距離を必要としないから。

なので、いかに狙ったところにいかに正確に打てるか?
ということがポイントになります。

正確に打つためには、パターのフェース面を開いたり閉じたりしないで
常にターゲットを向けたまま、まっすぐ引いてまっすぐ出すことが
正確性をアップさせます。

よく理解できない方のために極端な例を挙げてみましょう。

殆どの方がアドレスでパターのシャフトが垂直に近い状態だと思います。

すなわちスイングは縦振りに近い形ですね。

これをシャフトを45度ぐらいにして、
横振りのイメージでストロークしてみましょう。

フェース面をよ~く観察してみてください。

横振りになればなるほどフェース面がキープしづらくなりませんか?

テークバックでフェースが開き、
インパクト後はフェースが閉じるという動きを抑えずらくなります。

このストロークだとフェースの開いて閉じるの間にある
わずかな時間しかフェースがスクエアに戻りません。

そのわずかなタイミングを逃さずパッティングしなければ
まっすぐボールが転がりません。

少しタイミングが早ければフェースは開いたままインパクト、
逆に遅ければフェースは閉じてインパクトを迎えます。

なので、このパッティングはタイミングに左右されることとなります。

縦振りのイメージでまっすぐ引いてまっすぐ出せば、
フェース面は常にターゲット方向をキープでき、
少々タイミングがズレたとしてもまっすぐボールを転がすことができます。

どうでしょうかイメージできましたか?

横振りをイメージして分かりやすくした極端な例なのですが、
ここまで極端でないにしてもパッティングストロークが
これに近い動きになっている方がいらっしゃると思います。

もしそうなっていたら修正してくださいね。

では、踏み込んでもう一つ!

フェース面の方向には左右だけでなく、上下もあります。

出来る限り、上下の動きを抑えながら、
常に一定のフェースの角度をキープした状態で
ストロークすることが理想です。

フェース角度をキープすることで、距離感も合いやすくなるはずです。

ただし、10メートルを超えるような距離になると、
どうしても振り幅も大きくなるので
フェース面の上下の動きもどうしても大きくなります。

この場合は、極力フェース角度をキープできるようにしましょう。

まっすぐ引いてまっすぐ出す!結構奥が深いでしょ!

しっかり練習しましょうね!

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