クラブ毎のキャリーの距離は把握していますか?

タイトル:クラブ毎のキャリーの距離は把握していますか?
発行日:2011.04.01
号数:158号

皆さんは、クラブ毎のキャリーの距離は把握できていますか?

ランを含めた飛距離だけ把握しているという方も
多いのではないでしょうか?

ショートホールのグリーン手前が崖や池がある場合、
ランを含めた飛距離を参考にクラブ選択をしていると
思わぬショートを招く危険があります。

キャリーの距離を把握できていれば、
多少ピンをオーバーしたとしても安全に大きめのクラブで打つという
選択も可能なのです。

他にもドライバーで池越えのティーショットをするとき、
キャリーの距離が把握できていなければ、
本当に超えられるかどうかの正しい判断はできません。

キャリーの距離を把握せず判断するのは、
結果がどうであれギャンブルと言えます。

特にドライバーなどは、ランを含めた飛距離ばかりに注目しがちですが、
池越え、谷越え、バンカー越えというシチュエーションは
よくありますので、キャリーの飛距離を把握することが重要です。

ランを含めた飛距離を把握していても駄目な理由はもう一つあります。

コースでは、フラットな所ばかりではなく、
上り下りなどの傾斜があります。

なので、キャリーする場所の傾斜によってランは大きく変わってきます。

傾斜だけではなく、雨などによって地面がぬれているとランは減り、
地面が固ければランは増えることもあります。

ランはキャリーする場所によって変化する距離です。

なので、距離をマネジメントする場合は、
キャリーの距離を把握しておくことが重要なのです。

キャリーの距離を把握できていれば、
その後のランの距離も場所を想定すれば予想もしやすくなります。

キャリーの距離を把握することは、
距離のジャッジには欠かせない要素です。

皆さんクラブ毎のキャリーの距離を是非把握しておいてくださいね!

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