ラウンド中にスイングを変えようとするな!

タイトル:ラウンド中にスイングを変えようとするな!
発行日:2011.04.29
号数:162号

ラウンド中、OBやチョロなどのミスショットをすると、
今のスイングのどこが悪かったのか?

自分自身で分析しますよね。

皆さんここまでは、同じだと思います。

中には、同じミスをしないために、
これまでの自分のスイングを変えようと試みる方がいらっしゃいます。

気持ちはよく分かるのですが、
ラウンド中にそんなに簡単に変えられるほど甘くはありません。

仮にスイングを変えることは出来たとしても
結果が伴うとは思えませんよね。

しかし、ラウンド中にスイングを変えようとする方、
皆さんもおそらく見かけることがあると思います。

この傾向は、自分のスイングが確立できていない方に
多く見られるように思います。

だからこそ、簡単にスイングを変えようと
思ってしまうのはでないでしょうか。

ラウンド中にスイングを変えようとする方は、
スイングのことで頭がいっぱい。

本来、考えなければいけないコースマネジメントのことなど
おそらく考えられないと思います。

これでは、スコアアップなんて望めませんよね。

ミスショットの後、スイングのどこに原因があったのか?
分析することはよいことだと思います。

でも、それはショットの後、短時間で行うことが大切で、
その後は、次のショットのことを考えましょう。

アレコレ考えても解決しないことのほうが多いと思います。

結論が出ず消化しきれずストレスがたまるような精神状態では、
上手くいくものも上手くいかなくなります。

なので、分析は短時間で!

その後は、すっぱりと忘れ、次のショットに気持ちを切り替えましょう。

ラウンド中にスイングを変えた場合、その後ミスショットをすると
またスイングを変える、これの繰り返しになります。

そして結末は、何が原因だったのか分からなくなります。

それよりは、一貫して自分のスイングを変えずにラウンドすれば、
同じミスを連発したとしても、
その原因がどこにあるのかが分かりやすくなると思います。

原因が分かれば、練習場で修正するのもしやすいですよね?

ラウンドは、スイングを作り上げる場所ではなく、
スコアを競う場所です。

ここを肝に銘じましょう!

スイングを作り上げるのは、練習場です!

練習場で思い切り悩み苦しみながら自分のスイングを確立させましょうね。

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