カーブしているホールのティーショットに注意!

タイトル:カーブしているホールのティーショットに注意!
発行日:2011.05.20
号数:165号

緩やかにカーブしているホールで、ティーショットの落としどころが、
ティーグラウンドから見えるホールなら問題ないのですが、
もう少しカーブがきつく、落としどころが見えないホールがありますよね。

そのカーブの内側は、山や林になっていて、
コースの前方が隠れてしまっている。

このようなホールは、ついつい最短距離で狙ってしまいませんか?

安全にカーブの外側でもいいと割り切れればいいのですが、
飛距離を損してしまうという思いが、なかなかそうさせてくれませんよね。

実は、その意識がミスショットを招くことに繋がっていることも
少なくありません。

例えば、右カーブのホールで、ティーショットをする場合、
狙いをフェアウェイの右寄りに定めてショットをすると思います。

しかし、少しでも最短距離を狙いたいという意識が強すぎると、
スイングが通常より、右方向になり、
インサイドアウトの軌道になりやすくなります。

そうなると、左に曲がりやすくなります。

通常ストレートならドローに、スライスならストレートに、
大きなスライスなら小さなスライスに変わってしまいます。

右にカーブしているホールで、そのような球筋になると、
よいことはありませんよね。

さらにOBの危険性も出てきます。

では、逆に左にカーブしているホールで、ティーショットをする場合、
狙いをフェアウェイの左寄りに定めてショットをすると思います。

しかし、少しでも最短距離を狙いたいという意識が強すぎると、
スイングが通常より、左方向になり、
アウトサイドインの軌道になりやすくなります。

そうなると、右に曲がりやすくなります。

通常ストレートならスライスに、スライスなら大きなスライスに、
大きなスライスなら・・・

いつもよりスライスしてしまうことを考えると、
OBの危険性は、左にカーブしているホールの方が高いと思います。

普段の持ち球がスライスならなおさらです。

さらに、飛距離もかなり落ちると思いますので、
OBしなかったとしても、セカンドショットは、
ティーショット同様にホールの前方が隠れて見えない状況が予想されます。

飛距離を損してしまうという思いからついつい最短距離を狙ってしまう。

その意識が、自分では気づかないまま、
体が反応してカーブの内側に向けてスイングしてしまいます。

これまで、カーブとは逆の方向に飛んでいくことが多いと感じる方は、
是非、ご注意を!

カーブしているホールのティーショットに注意してくださいね。

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