グリーンに落ちてグリーンで止まるにはスピンが重要!

タイトル:グリーンに落ちてグリーンで止まるにはスピンが重要!
発行日:2011.06.24
号数:170号

キャリーしたボールは、その後ランが出ます。

そのランの距離は、人によって、打ち方によって様々です。

普段からランの少ない方、ランの多い方、
持ち球と同じでタイプが別れますよね。

ランの距離を決定するのは、弾道とスピンです。

高い弾道ならランが少なくなり、低い弾道ならランが多くなります。

スピン量が多ければランが少なくなり、
スピン量が少なければランが多くなります。

ランの距離を決定する弾道とスピンから、
今回は、スピンに絞って話を進めますね。

スピンが効いて、ランが少ないタイプと
スピンが効かず、ランが多いタイプ。

皆さんどちらが、有利だと思いますか?

私は自信を持って、スピンが効いて、ランが少ないタイプだと思います。

その理由として挙げるのは、何といってもグリーンを狙うショットです。

ナイスオンだと思ったら、
直接グリーンに落ちたボールがコロコロ転がってグリーンオーバー。

スピンが効いていないと、多くの場合こういう結果になります。

よく見る光景ですよね。

それなら、手前から狙えばいいだけじゃないの?と思うかもしれませんが、
グリーンの形状やハザードなどによって難しくなります。

例えば、小さなグリーン、砲台グリーン、奥に下っているグリーン、
グリーン手前にバンカーや池があるなどの状況では、
手前から狙っていくのも難しくなります。

小さなグリーンで、手前に池があり、奥にはバンカーというホールでは、
池をギリギリ超える距離で果敢に狙っていくか?

それともグリーンオーバーを覚悟でグリーン手前を安全に狙っていくか?

このような選択になると思います。

どちらにしても苦しいですね。

一方、スピンが効いてランが少なければ、
グリーン手前、あるいはグリーンセンターを狙えます。

グリーンに落ちてグリーンで止まるなら、リスクは低いですよね。

この例は極端ですが、ランが多く出ると、攻めたくても攻められない、
安全策を取るにしてもリスクもある。

このような、悪循環に陥りやすくなります。

ランは、想像以上にゴルフに大きな影響を与えます。

だからといって、バックスピンや殆どランが出ないような
スピンを求める必要はありません。

スピンをある程度効かせてランの少ないショットをマスターしましょうね!

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