同じ打数で上がっても精神状態は大違い!

タイトル:同じ打数で上がっても精神状態は大違い!
発行日:2011.08.12
号数:177号

100切りを目標にしていると、27オーバーまでが許容範囲ですね。

つまり、平均するとボギー9ホール+ダボ9ホールという
計算になりますね。

ボギーを連発するような状態だと、とても期待が持てますよね。

トリを連発するような状態だと、気が重くなりますね。

これは、打数の違いがもたらす精神状態の違いです。

今回は、この例とは違い、
同じ打数で上がっても精神状態は大違いという話です。

同じ打数で上がってもそのプロセスは様々です。

例えば同じボギーで上がったとしても、
パーチャンスを逃してのボギーもあれば、チップインボギーもあります。

100切りの場合、ボギーかダボが目標とする打数になります。

悪くてもダボまでで抑えたいところです。

分かりやすくするために、前半の9ホールを全てダボ、
18オーバーで後半にのぞむという設定で話を続けますね。

後半9ホールをボギーペースでおさえれば99となります。

ミドルホールで3オン、カップまでの距離は10メートル以上、
1パット目でカップまで2メートルにつけました。

2パット目、これを何とか入れればボギーで上がれます。

これを入れなければ・・・

プレッシャーを感じながら、なんとかねじ込みボギー達成。

このような状態では、なんとか必死に耐えているような精神状態になり、
とても苦しくなります。

なんとか凌いでいるものの少しでもミスをしてしまうと
今の状況を維持できなくなるような、追い詰められたような感じがします。

こんなホールが続けば続くほど、精神的なダメージは大きくなります。

一方、3オンしカップまで3メートルの好位置につけました。

パーで上がることもあり得る状況です。

惜しくも外れ、パーは逃したものの、2パット目はお先に!

難なくボギー!

パーは逃してしまったが、カップまで3メートルあったので、
外したショックはほとんどなく、楽々ボギーで上がれた。

この2つの例で、どちらが理想だと思いますか?

勿論、個人差はあるものの殆どの方が楽々ボギーの方だと思います。

余裕を持ってラウンドでき、精神的なダメージがありません。

これなら次のホールも好結果につながる良い流れをキープできますよね。

こういう状態が数ホール続くと、のってきます(笑)

2つの例で大きく異なるのは、最後のパット!

1つ目の例は、このパットを入れなければならないという
強烈なプレッシャーがのしかかってきます。

2つ目の例は、「お先に」で入る距離、
プレッシャーはほとんどありません。

1ホールならまだしも、数ホール同じ状態が続くと精神状態も限界が・・・

一度、崩れると坂を転げるように・・・

よくありますよね。

同じボギーで上がっても精神状態は大違い、
皆さんのラウンドはどちらでしょうか?

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