練習場でのショット!後半だけナイスショット連発?

タイトル:練習場でのショット!後半だけナイスショット連発?
発行日:2011.08.19
号数:178号

定期的に皆さんも練習場に通っていますよね?

練習場でのショットが、最初のうちはミスショット連発、
後半に近づくにつれて、徐々にミート率も上がり、
ナイスショットが増えてくるというケースがたくさん見られます。

打数とともにミスが増加するよりは、私は良い兆候だと思います。

打数とともにナイスショットが増えるのは、どうしてなのでしょうか?

身体がスイングを覚え、再現性の高いスイングになる。

適度に身体の力みがとれる。

私は、この2つが大きく影響していると思います。

厳しい言い方をすると、どちらも練習不足だと言えると思います。

ある程度の打数を打つと、徐々に調子が上がってくるというのは、
ラウンドでも同様に、後半しか良い調子を出せないことにもつながります。

また、自分の技量は、練習場の後半にだけ現れるナイスショットだと
思い込んでしまう方が多くいらっしゃいます。

それもそのはず、後半だけといってもナイスショットを打っているのは、
まぎれもなく自分自身なのですから。

そのため、ある程度打数を打たないと発揮できないMAXの力が
頭に刻み込まれています。

それが、無謀なマネジメントにつながっていることも少なくありません。

練習場で、後半にナイスショットが打てたからといって、
そのショットを実際のラウンドで求めると・・・

やはり苦しくなりますよね。

改善するには、練習場で最初から最後までほぼ同じ調子を
キープできるようにすることです。

後半にしか得られなかった感覚を最初から発揮できるように、
練習することです。

打数に関係なく常に同じ調子をキープすること。

これができれば、自分の感覚と結果のずれが少なくなります。

さらに、マネジメントにおいても誤った決断を下すことも少なくなります。

練習の後半がいつも調子が良いという方は、
それだけ上達する余力を持っているとも言えます。

調子が良い状態を常にキープできるように頑張りましょうね!

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