スライスの球筋なのに左OBゾーンをターゲットにすると不安?

タイトル:スライスの球筋なのに左OBゾーンをターゲットにすると不安?
発行日:2011.10.28
号数:188号

自分の持ち球がスライスという方が、非常に多くいらっしゃると思います。

そうなると、当然ながらティーショット、セカンドショット、
サードショットの全てにおいて、持ち球であるスライスの軌道を加味した
コース戦略を立てる必要があります。

こう書くと難しく思われるかもしれませんが、
必然的に皆さん考えているはずです。

例えば、ミドルホールのティーショット、
左は崖でOBゾーン、右は広くOBの危険が少ない。

こんな場面なら、フェアウェイ左端、
ラフの左端などをターゲットにすれば無難だと思います。

ターゲットとは、ボールを落とそうとする地点ではなく、
スイングをして狙う目標のことです。

ここを勘違いしないでくださいね。

スライスが持ち球なら、落とそうとする地点から逆算して、
スライスの分だけ左にターゲットをずらして狙うことになります。

ミドルホールのティーショット、
左は崖でOBゾーン、右は広くOBの危険が少ない。

先程のこの場面で、右サイドをターゲットにはしないですよね?

これも、持ち球であるスライスの軌道を加味したコース戦略の一つです。

ね!皆さんコース戦略を考えて実行してますよね。

では、次の例を挙げてみましょう。

ミドルホールのティーショット、
左右ともに崖でOBゾーン、フェアウェイも狭い。

この場面なら、自分のスライスの大きさにもよりますが、
多くの方が左のOBゾーンをターゲットにされると思います。

そうすれば、フェアウェイを広く使えますよね。

しかし、ターゲットをOBゾーンにとることが苦手、
大きなプレッシャーを感じるという方も多くいらっしゃると思います。

そのまま、まっすぐ飛んで行ったらどうしよう?
本当にOBゾーンを狙っていいのか?不安になる。

こんな心境になりがちです。

そして、不安からスイングも乱れていつもの球筋にならなかったり、
ミスショットをしたりしやすくなります。

OBゾーンをターゲットにすると不安になるという心境も分かりますが、
自分のいつもの球筋を加味すると、
そこをターゲットにする必要があるのです。

もっと言うと、それがベストなのです。

いつも通りのスイングでいつも通りの球筋のスライスが出れば、
狙ったところにボールを運べます。

いつも通りのスイングができれば、
必ずボールはいいところに飛んでいきます。

自分を信じて、いつも通りのスイングをしましょう。

打つ瞬間、反射的に右方向に振ってしまったりしないようにしましょう。

ターゲットを決めたらターゲットに向っていつも通りのスイングをする。

これがポイントです!

スポンサードリンク