同じ距離を複数のクラブで打つ練習法!

タイトル:同じ距離を複数のクラブで打つ練習法!
発行日:2012.01.27
号数:200号

ラウンド中、打つ距離に応じてクラブを選択されますよね。

そのとき、この距離なら選択するクラブは常にこの1本というように、
距離以外のことは考えずクラブ選択をされている方が多いように思います。

いや、最初はそれでいいんですが・・・

同じ距離を複数のクラブで打てるようになればバリエーションも増え、
もっと楽にもっと簡単にラウンドできるようになると思います。

例えば、林からのリカバリーショット、グリーンセンターまで50ヤード、
この距離なら通常はサンドウェッジで打つのですが、
木の枝が邪魔になり低い弾道が要求されます。

こんな場面では、ショートアイアンやミドルアイアンで
リカバリーするのが得策ですよね。

強風のアゲインスト、ピンまで100ヤード、
この距離なら通常はピッチングウェッジで打つのですが、
フルスイングだとスピン量が多く風の影響を受けやすい、
また、弾道も高いので風の影響を受けやすい、
9番か8番で振り幅を抑えて打つことが得策です。

このように同じ距離を打つにしても、
状況に応じたクラブ選択をすることでゴルフを易しくしてくれます。

その他にも、通常のフルスイングでのショットの調子が悪いときは、
番手を上げて振り幅を抑えて打つこともでき、
攻めのバリエーションが増えます。

これまで、練習場でフルスイングで飛ぶ距離を目安に、
その距離を打つことだけを練習してきた方も多くいらっしゃると思います。

今後は、同じ距離を複数のクラブで打つ練習も取り入れましょう。

ラウンド中に必ず機会は訪れるはずです。

そのとき、きっちりと成果が出せるように
普段から練習しておきましょうね。

番手を上げて同じ距離を打つのは、
フルスイングするよりも距離感を合わしにくいですから、
地道な練習が必要ですよ!

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