浮かせることで難易度を下げるアプローチ!

タイトル:浮かせることで難易度を下げるアプローチ!
発行日:2012.05.25
号数:217号

アプローチの基本は、やはりランニングアプローチですよね。

他のアプローチよりも、難易度も比較的低く、
大ケガにつながりにくいですよね。

ですが、いつでも、どこからでもランニングアプローチ
というのはいけません。

例えば、段差がかなりあり、ピンまで少し距離があるアプローチを
ランニングアプローチで距離を合わせるのは非常に難しいことです。

それよりは、段差を超えるように浮かせるアプローチの方が
距離を合わせやすくなります。

このアプローチで難易度を上げているのは段差です。

ボールを浮かせることによって、
段差の部分を転がる距離や方向を読む必要がありません。

つまり、最も難しい部分を避けることができるのです。

転がすとボールからピンまでの傾斜や芝の状況をよく観察して読むことが
必要になりますが、ボールを浮かせれば落下地点からピンまでを
読めばいいということになります。

そういう面でも簡単ですよね。

これまで、ランニングアプローチ オンリーだったという方は、
浮かせるアプローチを是非習得してくださいね。

グリーン手前にバンカーがあるような場面では、
どうしても浮かせるアプローチが必須となります。

こういう場面では、
当然ながら皆さん浮かせるアプローチをされると思います。

問題は、ランニングか、浮かせるか微妙な場面です。

大差が無ければ、
基本通りランニングアプローチと判断するのは止めましょう。

浮かせるほうが少しでも有利だと思えば、
浮かせるアプローチを選択しましょう。

先程の例で考えるなら、

段差を的確に読めるか(読んだ通りの距離感を出せるか)VS
ランニングアプローチに比べ、浮かせるアプローチにする難易度のUP度。

こういう判断になると思います。(ちょっと理解しづらいかなぁ~)

勿論ですが、ボールのライ、ピンまでの距離、
グリーンの傾斜などもよく確認して判断してくださいね。

浮かせることで難易度を下げるアプローチ、是非実践してくださいね。

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