コースの幅を上手に使おう!

タイトル:コースの幅を上手に使おう!
発行日:2012.06.01
号数:218号

いつでも、どこでも常にフェアウェイセンターを狙って、
ショットしてる方も多いのではないでしょうか?

間違いではないと思いますが、コースの状況によっては、
もっと上手な攻め方もあります。

フェアウェイセンターばかりを狙って、
狙い通りフェアウェイをキープできれば全く問題ありません。

ですが、全てのホールでフェアウェイをキープするのは至難の業ですよね。

狙ったところ(方向)にいつも打てるならいいのですが・・・

実際は、脱出が難しそうなラフに入ったりOBになることもありますよね。

そこで、コースの幅を上手に使ってみましょう。

例えば、左はラフの幅がほとんどなく池があり、右のラフは芝も短く広い。

このような状況でティーショットをする場合、
フェアウェイセンターを狙うよりも、
センターよりも右を狙って打つほうがリスクは下がりますよね。

狙い通りフェアウェイの右側をキープできれば最高です。

狙いよりも少し右に行ってしまって、芝の短いラフだったとしても
ボールが沈むようなラフでなければ、
それほど難しいショットではないですよね。

こうすることで、左の池を避けられるメリットと、
フェアウェイ+右ラフまでの幅を使うことができるメリットがあります。

フェアウェイセンターを狙っても、
結果的にはフェアウェイ+右ラフまでの幅に変わりはないのですが、
ティーショットを打つ時点で右ラフまでOKの意識があるかないか?

ここが大きく違ってきます。

フェアウェイセンターを狙っている時点で、
右ラフはOKの意識はないのではないでしょうか?

右ラフOKの意識があれば、
このホールならセンターよりも右を狙いませんか?

フェアウェイ+右ラフを含めた幅がOKゾーンなので、
楽な気持ちでティーショットを打つことができます。

他にも、右側がラフが狭く、その右には山の傾斜があり、
そこにボールが飛んでもフェアウェイまで戻ってくるようなコース。

こういう状況も、右を広く使うことができますよね。

ポイントは、いずれか一方はリスクが高く、
もう一方はリスクが低いという設定のコースは、
リスクが低い方を狙って行くということです。

こうすることで、最悪の結果を回避し、無難な結果をもたらしてくれます。

ラウンド中は、コースの左右のリスクをよ~く観察しましょうね。

そして、左右のリスクの差が激しいホールでは、
この攻め方を実践しましょうね!

スポンサードリンク