打つ前の素振りで既に力んでいる!

タイトル:打つ前の素振りで既に力んでいる!
発行日:2012.06.08
号数:219号

ラウンド中、殆どの方が打つ前には素振りをされていると思います。

ルーティンの中で素振りをされる方、ルーティンの前に素振りをされる方、
いずれにしても打つ前には素振りをしますよね。

選択したクラブで素振りをすることによって、スイングのバランスの確認や
ダフリやトップなどの防止にもとても役立ちます。

その素振りですが、力の限り力を入れて
フルスイングされている方を見かけます。

120%の力でスイングしているかのように・・・

この後、実際のショットでも勿論120%のフルスイング!

これでは、OB、ダフリ、トップなどのミスショットが出やすくなります。

素振りと実際ボールを打つスイングは、多くの場合、かなり異なります。

素振りは、ボールへの意識が少ない分、理想的なスイングに近くなります。

一方、ボールを打つ時のスイングは、
ボールに意識が奪われ、本来の理想的なスイングが崩れてしまいがちです。

素振りと実際ボールを打つ時のスイングは、
意図して変えているものではなく、
同じスイングをしようとしているにもかかわらず、
異なるスイングになっているのです。

なので、如何に素振りに近いスイングを保てるか?

ここがポイントです。

素振りに近いスイングで実際にボールを打てれば、
ミスショットは激減すると思います。

ですが、冒頭に挙げたような120%の力で素振りをしていると、
実際にボールを打つ時のスイングもよくなるはずがありません。

なので、打つ前の素振りはバランスよく、
力まずにゆったりと行いましょう。

気合が入り過ぎて、よく力んでしまうという方は、
素振りの前に息を吸い込まず素振りしてみてください。

これで、ある程度力みを防止できると思います。

息を大きく吸い込んだまま、素振りをすると、
どうしても力みに繋がります。

また、上半身の捻転も浅くなりがちです。

息を吸い込まず素振りですよ。

そして、実際のショットでも息を吸い込まず、
素振りに近い理想的なスイングをしましょうね!

勿論、練習場から実践しましょうね!

スポンサードリンク