トップスイングで手首の正しいコックが出来ていますか?

タイトル:トップスイングで手首の正しいコックが出来ていますか?
発行日:2012.09.07
号数:232号

両ひじを伸ばしてテークバックを行いクラブが地面と平行になり、
ここから左手親指方向に折り曲げながらクラブを上げていきます。

トップでは、左手親指にクラブの重みをきっちり感じてください。

それも、親指の中心にです。

親指に重みを感じない、親指に重みを感じるが、
親指の中心ではなく、右側や左側どちらか一方のみに強く感じる。

という方は、正しいコックが出来ていないのが原因かもしれません。

親指に重みを感じないという方は、少ないと思います。

感じないなら・・・
グリップを強く握り過ぎていませんか?

親指の中心ではなく、右側や左側どちらか一方のみという方は、
コックのとき、左手が甲側や手のひら側に
折れた状態になっているのかもしれません。

正しいコックは、甲側や手のひら側に折れず、
左手の親指方向に折り曲げることです。

甲側に折れた状態ではインパクトでフェースが開いて
スライスが出やすくなります。

手のひら側に折れた状態ではインパクトでフェースが閉じて
フックが出やすくなります。

皆さんトップの状態を再度確認してみて下さい。

手首のコックは、ボールにパワーを伝えるためにとても重要なのです。

また、方向性の面においても重要です。

練習場に行くときに是非試してもらいたいことがあります。

左手をグリップする時に親指を立てずにグリップしてください。

つまり、野球のグリップと同じ。

このグリップでまずは素振りをしてみましょう。

そして、打てると思えば実際にボールを打ってみましょう。

何か違和感アリアリでしょ?

クラブが飛んでいきそう。
空振りしそう。
何処に飛ぶか不安。
飛距離が出ない。

こんな感じでしょうか(笑)

これまで、親指を立ててグリップしていたという慣れはありますが、
それだけではなく、左手親指の役割が大きく影響していることを
実感できるのではないでしょうか。

トップスイングで左手親指にクラブの重みを感じてスイングしましょうね!

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