アプローチのランを意識した練習が大切!

タイトル:アプローチのランを意識した練習が大切!
発行日:2012.09.14
号数:233号

ショットやアプローチは、ボールが飛んで落ちるまでのキャリーと、
キャリーの後、ボールが勢いを失い止まるまでのランがあります。

これは、どなたでも分かりますよね。

なので、ピンに寄せようと思うならキャリーの距離ではなく、
キャリー + ランの距離を考えなければいけません。

当然だろ!

そんな声も聞こえてきそうですが・・・

練習場でアプローチの練習をするとき、
30ヤード、50ヤードなどの看板がありますよね。

皆さんは、30ヤードの看板を利用してアプローチの練習をするとき、
その30ヤードの看板をピンだと想定していますか?

それとも、30ヤードの看板をキャリーの位置だと想定していますか?

どちらの方が多いのかな?

でも練習場で見ているとキャリーで狙っている方が多いように見えます。

もしそうなら、この練習しているアプローチの距離は、
30ヤード + ランの距離。

これを分かってない方が多くいらっしゃるように感じます。

なので、ラウンド中、ピンまで30ヤードのアプローチのときに
先程の練習通りの感覚でアプローチしてしまいます。

つまり、ピンまで30ヤードをキャリーで狙っているということです。

こうやって書くと、そんなばかなと思いますが、
しかし、練習している距離感は体に刻み込まれています。

練習のときからキャリーとランのことをよく理解していれば、
いつも練習している30ヤードより、
ランの分だけキャリーの距離を抑える必要があることに気づきます。

練習のときから、キャリーとランの意識を持って、
アプローチの練習に取り組んでください。

さらに、アプローチの弾道やスピンの量によって、
ランの距離は変わってきます。

自分がこれから打つアプローチの弾道、スピン量などを考え、
ランはどれぐらい出るのか?

ならば、どこにキャリーさせればよいのか?

アプローチするたびにそのことをよく考えて練習するといいと思います。

ただ、イメージしにくいのが練習場のランだともいえます。

練習場の地面は硬いですよね?

グリーンとは比較にならないぐらい跳ねたり、転がったり、
スピンがかからなかったり。

よいアプローチをしても結果として、
30ヤードの看板に寄らないと思います。

これは、どうしようもありません。

自分の中で、ランのイメージを持ちましょう。

普段のアプローチの練習からキャリーとランの意識を持ち
アプローチに磨きをかけてくださいね!

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