バンカーが苦手な人が陥るコースマネジメントとは?

タイトル:バンカーが苦手な人が陥るコースマネジメントとは?
発行日:2012.09.21
号数:234号

バンカーから一発で脱出できない。
バンカーに入ると必ず大叩きとなる。
バンカーから自分が狙ったところに打てない。

このようにバンカーが苦手な方も多くいらっしゃると思います。

バンカーが苦手な方は、
バンカーを避けるコースマネジメントになりがちです。

いや、それ自体は好ましいことだと思います。

しかし、バンカーへの苦手意識が強ければ強いほど、
バンカー中心のコースマネジメントになっているように思います。

ゴルフは、グリーン上にあるカップにボールを入れる競技です。

なので、コースマネジメントを考える上で、
グリーンやカップのことを中心に考えなければいけません。

ですが、バンカーの苦手意識が強いとグリーンやカップのことよりも
バンカーを避けることが目的となっているような気がします。

アプローチでバンカーを越えて、グリーンの手前に落として
カップに寄せようとするケースがあるとします。

このケースでバンカーが苦手という場合は、
バンカーを越えるアプローチが失敗するリスクを考え、
バンカーの左右を狙ったりしてしまいます。

そこまでではなくても、カップ方向のアプローチがグリーン手前ではなく、
リスクを考えグリーン中央、グリーン奥にアプローチしてしまいます。

コースマネジメントでバンカーを避けるという考え方自体は
良いことだと思います。

しかし、必要以上にバンカーを考えすぎると、
コースマネジメントも苦しくなってきます。

カップに近づけること よりも バンカーを避けること が優先されると
スコアアップも難しくなります。

そのバンカーの難易度が低ければ尚更です。

誰が見てもこのバンカーに入れると一発で脱出するのは難しい。
このバンカーからはカップに寄せるのは難しい。
身長と同じぐらいバンカーが深い。

このようなバンカーなら、
バンカーを避けるコースマネジメントで正解です。

バンカーが浅い。
バンカーからもカップに寄せやすい。

問題はこういうケースです。

グリーンやカップのことだけを考えて、
バンカー無視でコースマネジメントしてかまいません。

でもバンカーが苦手な方は、バンカーを避けるコースマネジメントを
してしまうわけです。

ね、もったいないでしょ?

バンカーが得意は方と、バンカーが苦手な方は
コースマネジメントだけでもずいぶんスコアが変わってきますよね。

なので、バンカーの練習ができる練習場に行って、
早くバンカーの苦手意識を克服してください。

そうすれば、コースマネジメントから楽になってきますよ。

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