ボールを凝視し続けるとスムーズなスイングができない!

タイトル:ボールを凝視し続けるとスムーズなスイングができない!
発行日:2012.09.28
号数:235号

アドレスからスイングまでの間、
ボールを全く見ずに打つ方っていませんよね。

ただ、ボールを見るというのは同じでも、
凝視していたり、なんとなく見ているなどボールの見方は人それぞれです。

要は、ボールの位置を把握しつつ、スムーズなスイングで、
確実にボールをミートできればいいわけです。

ただ、その見方によってスイングに悪影響を及ぼすこともあるので
注意が必要です。

それは、アドレスからインパクト直後までボールを凝視することです。

普段からミート率が良くない方は、
ボールをよく見ることでミート率を上げようとされると思います。

そして、見ようとするあまり、
視線や顔が固定されスイングが窮屈になってきます。

テークバックやバックスイングでは、
視線や顔がボールに固定されるため、十分な捻りが得られず、
ミスショットを起こしたり飛距離が落ちたりします。

その他にも、ボールを凝視しようとすると次第に顔がボールに近づいて、
前かがみの状態になる傾向があります。

このアドレスの姿勢では、よいショットは生まれにくいですよね。

ボールを凝視する意識が強すぎるとスムーズなスイングが、
しづらくなるんです。

ボールをよく見るにこしたことはないのですが、
スイングに悪影響を及ぼさない範囲にしておくことが大切です。

なので、アドレスでボールの位置を確認して、
テークバックやバックスイングではボールを凝視するのではなく、
視界にある程度で良いと思います。

大切なのは、アドレスから感じていたボールの位置を
インパクト前に再度見て確実にミートすることです。

スイング中ずっとボールを凝視していると感じる方は、
練習場でお試しくださいね。

スイングが絶対にスムーズになりますよ。

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