スイングで身体を痛める前に対策を!

タイトル:スイングで身体を痛める前に対策を!
発行日:2012.10.26
号数:239号

ゴルフでのケガって考えると、ボールが当たる、
クラブが飛んできて当たる、カートごと崖に・・・

これらは最悪のケガですね。

今回の内容は、そのことではなくて、
スイングすることによって起こるケガについてです。

ゴルフスイングは、常に一方向へ継続して行います。

そのため身体には予想以上の負担がかかってきます。

一番多いのは、腰痛でしょう。

アドレスは前傾姿勢、
スイングは一方向に捻りますからどうしても腰を痛めやすくなります。

他にも、上半身では背中、肩、ひじ、手の指など、
下半身では股関節、ひざ、足首など様々な箇所を痛めることもあります。

ウォーミングアップ不足で、1回のスイングで痛めることもあれば、
長年継続してスイングすることで痛めることもあります。

一度、痛めてしまうと、
それまでと同じようにラウンドや練習をすることが困難となります。

痛みを我慢して、ラウンドや練習を続ける方もいますが、
極力痛みが出ないようなスイングをするようになり、
スイングに悪影響を及ぼすこともあります。

楽しいゴルフ、ケガによって練習すらも
できなくなってしまうのは避けたいですよね。

では、スイングで身体を痛める前に対策を!

ラウンドや練習を開始する前に必ず、ウォーミングアップをします。

ストレッチを行い、筋肉をほぐしておきましょう。

特に寒い時期は、少し体が温まるまで行いましょう。

少し歩くのも効果的です。

ウォーミングアップが完了したらスイングに入ります。

ある程度スイングしたら、逆方向に数回素振りしましょう。

つまり、右打ちの方なら、左打ちで素振りします。

ボールを打つ必要はありません。

目的は、一方向にスイングした身体のねじれをリセットすることと、
筋肉のバランスを保つことです。

一方向に継続してスイングすると、どうしても身体にひずみがでます。

なので、逆方向でスイングして、ひずみをリセットします。

一方向のスイングでは、
使っている筋肉が体の左右でアンバランスになります。

これも、逆方向にスイングすることで少なからず解消できます。

ある程度スイングしたら、逆方向にスイングを行い、
ラウンドや練習を終了したら必ずクーリングダウンをしましょう。

ウォーミングアップ同様にストレッチを行い、筋肉を伸ばします。

そうすることで、身体の疲労回復にも効果があります。

簡単ですがこれをするだけで、ケガをある程度防止できると思います。

少しの時間でできることなので、是非取り入れて下さいね。

ゴルフを楽しみたければ、まずは身体が健康でなければいけませんよね!

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