アドレスでスタンスはスクエアなのに肩のラインが?

タイトル:アドレスでスタンスはスクエアなのに肩のラインが?
発行日:2012.11.09
号数:241号

アドレスが間違っていると、スイングがどんなに良くても、
ミスをしたりします。

その典型的なものに、アドレスの方向があります。

ターゲットに対して、スクエアに構えているつもりなのに、
ターゲットの右を向いて構えている。

これが最も典型的ですよね。

ターゲットをそのまま目標にして、
アドレスをするとどうしてもそうなりがちです。

アドレス時のスタンスの位置とボールの位置を考えてみましょう。

左右のつま先とボールまでの間には距離があります。

ターゲット方向にスクエアに向くべきは、ボールであって、
スタンスではありません。

正しくアドレスすると、ターゲットより若干左にスタンスは向きます。

これをまず理解しましょうね。

そして、そうならないための対策としてアドレスに入る前に
スパットを利用してアドレスすることが大切です。

ボールの後方からターゲットを見て、
そのライン上にスパットを見つけます。

ボールとスパットのラインに平行にスタンスすれば、
ターゲットにスクエアなアドレスができます。

これで、アドレスは完璧!

そう思っている方も多いと思います。

実は、これでは完璧ではありません。

前述の方法では、スタンスまではスクエアに構えられますが、
腰や肩のラインが無意識のうちに左右に向いていることもあります。

スタンスがスクエアなのにそんなことないだろう?って
思いますよね?

腰のラインは、それほどでもないですが、
肩のラインは結構クセがでるものです。

ターゲット方向を何度も見て、肩が次第に左を向いたり、
大きなバックスイングの意識が強いと次第に右を向いたり。

原因は様々、本人のクセなども影響していると思います。

アドレスで、スタンスがいくらスクエアでも、
肩のラインが左右を向いているとスライスしたり、フックしたり、
狙った方向に飛ばないなど様々なミスにつながります。

皆さんのアドレスでの肩のラインは大丈夫でしょうか?

アドレスのとき、スタンス同様に肩のラインも意識しましょう。

練習場で定期的に肩のラインをチェックすることをオススメします。

スポンサードリンク