飛距離が落ちたと感じたらチェックしてみよう!

タイトル:飛距離が落ちたと感じたらチェックしてみよう!
発行日:2012.11.16
号数:242号

飛距離が出るというだけで、有利ですね。

但し、飛距離は出るが方向性はメチャクチャっていう場合は、
飛距離というアドバンテージを活かすことはできません。

ゴルフは、飛距離が出る = スコアもいい。

そんな単純な物ではありません。

しかし、飛ばないよりは飛ぶ方がアドバンテージはかなりあります。

飛距離に執着しすぎるのはあまりよくないと思いますが、
少しでも飛距離が出るのであれば、それに越したことはありません。

殆どの方が年を重ねるたびに飛距離は落ちていくと思います。

それは、体力の衰えからくるものです。

基礎体力をアップあるいは維持できるように、日頃から鍛えれば・・・

なかなかそこまでは難しいですよね。

なので、少しずつ飛距離が落ちることは覚悟しなければいけません。

体力的な面以外にも飛距離を落とす原因があります。

それが原因なら、そちらを改善する方が得策です。

原因の一つには、クラブフェースのスイートスポットで
きちんと捉えていない。

スイートスポットを外して打つと飛距離は必ずロスします。

最近、インパクトの感触が以前と違う、インパクトで変な音がする、
大きくスライスしたりフックしたりするようになった。

このようなことが思い当たるようであれば、
クラブフェースのどこに当たっているか1打1打確認してみましょう。

インパクトチェックシールというものがあります。

クラブフェースにそのシールを張って、
ボールを打つと打痕がクッキリ残ります。

これが一番分かりやすいのですが、用意できなくても、
打つ前にフェースをきれいに拭いておくと、
ある程度打痕が残りますのでそれを確認しましょう。

どこに当たっているかが分かれば、
改善もそれほど難しいことではありませんよね。

そして、もう一つの原因は多くの方が陥ってると思われる
間違ったダウンスイングです。

飛距離を出したいと思うと、速いスイングをしようと考えますよね。

速いスイングをするために、トップからダウンスイングで
腕の力で振り下ろしている方が非常に多いと思います。

しかも、MAXのパワーで(笑)

そのスイングで思い通りの飛距離が出ないから、さらに力を入れて。

これ以上力めないぐらいの力を込めて。

飛距離が落ちたと実感したことがある方なら、
同じような経験があるのではないでしょうか?

ダウンスイングの初期に、腕で振り下ろそうとするために右肩が前に出て、
アウトサイドインのスイング軌道になってしまいます。

そして飛距離はかなりロス、
加えて様々なミスショットにもつながりやすくなります。

ダウンスイングは、左腕が水平になるまでは腕の力を使ってはいけません。

左腕が水平になったあと腕の力を入れ振り下ろすように
スイングをします。

途中からしか力を入れないのは逆に飛距離ダウンになるのでは?
そう考えてしまいますよね?

ですが、大丈夫です。

力まず大きくゆったりとスイングしましょう。

これまでよりも楽にスイングでき、ヘッドの加速も実感できるでしょう。

皆さんも飛距離が落ちたと感じたらチェックしてみましょうね!

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