グリーンまで続く打ち下ろしホールの罠!

タイトル:グリーンまで続く打ち下ろしホールの罠!
発行日:2012.12.28
号数:248号

ティーグラウンドからグリーンまでずっと打ち下ろしが続く
ミドルやロングホールって、よくある設定ですよね。

こういうホールでよくありがちなミスを紹介しましょう。

打ち下ろしホールのティーショットでありがちなミスは、

こちら → 『打ち上げ、打ち下ろし』

を参考にしてください。

自分の立っているティーグラウンドと同じ高さの位置に
目標を設定するようにしましょう。

では、ティーショットをナイスショットしたと仮定し次に進みましょう。

セカンド地点から残り140ヤードです。

140ヤードなら7番アイアンのフルスイングでジャストの距離です。

しかし、打ち下ろしのホールということを考慮する必要があります。

打ち下ろしを考慮して、
8番アイアンで130ヤードを打つつもりで狙います。

目線を下げないように意識しながらスイング!

ナイスショット!

と思ったが、いつもより低い弾道。

グリーンをキャリーでオーバーし、グリーン奥に落下。

これがグリーンまで続く打ち下ろしホールでよくあるミスです。

このミスは、スイング自体がどうとかということではなく、
明らかに判断ミスです。

いや、正確には判断するところまでいっていないのかもしれません。

気づかずにそのままプレーしていることのほうが多いでしょう。

このセカンドショットが何故大きくオーバーしたのか?

何故、いつもより低い弾道になったのか?

それは、ティーグラウンドからグリーンまで
ずっと打ち下ろしが続いているからです。

打ち下ろしのホールは、平坦なホールに比べ、
その分距離を差し引かなければいけません。

残り140ヤードを、130ヤードのつもりで
打ったことがこれに該当します。

見落としたのは、セカンド地点の傾斜です。

打ち下ろしが続く場合、左足下がりとなるケースが殆どです。

左足下がりからのショットは、
クラブのロフトが通常よりも小さくなり、飛距離が出ます。

なので、その分距離を差し引かなければいけません。

ここを考慮に入れていれば、9番アイアンという選択もできたはずです。

上の例では、この傾斜を考慮しなければいけなかったのに、
気づかなかったというミスを犯しています。

また、ティーグラウンドからグリーンまでずっと打ち下ろしが続いていると
傾斜しているという感覚を鈍らせます。

打ち下ろしホールのセカンドを必ずオーバーしてしまうという方、
次回のラウンドで是非攻略してくださいね!

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