絶対に行ってはいけない所にグリーンオン!

タイトル:絶対に行ってはいけない所にグリーンオン!
発行日:2013.01.25
号数:251号

グリーンの形状は、様々のものがありますよね。

同様にグリーンの傾斜も様々なものがあります。

グリーンによっては、その日のカップの位置を考えると
絶対ここに乗せると2パットでカップインできない可能性が高くなる。

そんな、ところ(位置)があります。

例えば、大きなグリーンのセンターにカップがあり、
手前からカップまで緩やかな上り、カップから奥に向かって急激な上り。

典型的な設定ですよね。

このグリーンで、絶対に行ってはいけない所 = ピンの奥!

これは皆さん分かりますよね?

ファーストパットは、急激な下りのパットとなります。

傾斜の影響でカップを大きくオーバーしてしまうようなパットです。

ファーストパットが、カップの方向を通過したとしても、
勢いに乗ったボールはカップを乗り越えオーバーしてしまいそうです。

カップを外せば、当然ながらカップを大きくオーバー。

ね?絶対に行ってはいけない所です!

なので、アイアンでこのグリーンを狙うショットは、
間違ってもカップをオーバーしないクラブ選択が大切です。

それでも、行ってしまったらそこからパッティングするしかありません。

さて、このケースで一番優先しなければいけないことって何でしょうか?

1パットで入ればそれがベストですが・・・
距離的にもボールのスピード的にも非常に難しい。

傾斜の影響でカップを大きくオーバーしてしまうようなパットです。

なので、3パットは覚悟しなければいけません。

重要なのは、4パットしないことです。

4パットしないことを一番優先しなければいけません。

4パットにつながる最も多いミスは
傾斜の影響でカップを大きくオーバーするのをおそれ過ぎて、
逆に大きくショートすることです。

大きくオーバーするのを何とか避けようとするあまり、
パターとボールが触れただけという程度の
パッティングをしてしまうことがあります。

ボールは数センチ進んだだけ(泣)

こうなると4パットは覚悟しなければならなくなります。

4パットしないために優先すべきことは、
ファーストパットで絶対にカップをオーバーさせることです。

そういう意識を持つと、オーバーする距離も長くなって当然です。

例えオーバーする距離が長くなったとしても
ショートするよりは断然よい結果につながるはずです。

ファーストパットでカップをオーバーできれば、上りのパットが残ります。

上りのパットを2パットでカップインさせるほうが
断然可能性は高くなります。

もし、同様のグリーンで奥に乗せてしまったら、
ファーストパットは勇気をもってオーバーさせましょうね!

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