スライス幅が大きい程、デメリットも多い!

タイトル:スライス幅が大きい程、デメリットも多い!
発行日:2013.02.08
号数:253号

持ち球は、ゴルファーによって、人それぞれですよね。

大別するとストレート、スライス、フェード、フック、ドロー
などがあります。

同じスライスでもその曲がる度合いは、また人それぞれです。

中でも圧倒的に多いと言われているスライスに絞って書きますね。

右利きの場合、やや右に曲がるボールのことをフェードと言います。

フェードの範囲を超えて、右に大きく曲がるボールをスライスと言います。

その同じスライスの中でも、曲がる大きさは人それぞれ。

その曲がる大きさによってスコアに影響があるのか?
ここを考えてみたいと思います。

スライス幅が大きいことによるデメリットは?

・大きく曲がって右OBが多い。

・必然的に左サイド方向に打ち出すことになり、横幅が狭いホールでは、
 左サイドの障害物に当たるリスクが大きい。

・飛距離のロスが大きい。

・風の影響を受けやすい。

どれも、とても大切なことですね。

これだけでスコアにはかなり影響が出ます。

さらに、スライス幅が、コースの横幅に近くなったり、
超えてしまうと益々厳しくなります。

横幅の狭いホールで、左サイドに木などの障害物があり、
ボールを運びたいところに打つには、
左サイドの障害物の方向に打ち出す必要があります。

障害物に当たる前にスライスするはずが、
スライスする前に障害物を直撃ってこともよくあることです。

障害物の上を使えればまだいいのですが、
障害物までの距離が短かったり、番手によっては高さが足らなかったり。

スライス幅が大きいことによって、狙えるものも狙えなくなります。

堅実なコースマネジメントをしようと思えば、
ボールが転んでいる時は勿論ですが、
飛んでいる時もOBゾーンを通らないようにすることが重要です。

一方、スライス幅が大きいことによるメリットは?

う~ん?

・大きく右にカーブしたホールで、
 障害物があって直線的に狙えないところで、球筋を活かして狙える。

このぐらいしか思い浮かびません。

スライス幅が大きいのは、デメリットの方が圧倒的に多いですからね。

練習場で、スライス幅が小さくなるように練習しましょうね。

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