小さい振り幅でもフルスイング!

タイトル:小さい振り幅でもフルスイング!
発行日:2013.03.01
号数:256号

70ヤード程度以上の距離があれば、
フルスイングでのショットが基本となります。

距離がクラブとクラブの間の距離、つまりビトウィーンクラブであれば、
若干距離の調節が必要となります。

ほぼ、フルスイングが基本ですね。

一方、70ヤード程度以内になると、SW、AW、PWなどで
フルスイングするとオーバーする距離となります。

なので、距離に合わせ振り幅で距離感を出します。

スリークウォーター、ハーフ、クウォーターなどのように
振り幅で距離感を出すということです。

ここまでは、OKですよね?

ここで、本当によくあるミスを紹介しますね。

スリークウォーターで、ピッタリの距離、
スリークウォーター(4分の3スイング)の位置までバックスイング、
ダウンスイングからインパクトにかけてスイングスピードを調節?

バックスイングで距離に合わせた振り幅の位置に上げたまでは
良かったのですが、ダウンスイング・インパクトでスイングスピードが
上がらないというか?

スピードダウンというか?

結果、ダフリなどのミスにつながることが本当に多いです。

原因の一つには、飛び過ぎてしまうという恐怖感があるように思います。

スリークウォーターの位置までバックスイングしたが、
飛び過ぎてしまうという恐怖心からダウンスイング・インパクトで
力加減をしてしまう。

そして原因のもう一つは、

振り幅 = スイングスピード

と勘違いしている、あるいは関連付けてしまっているように思います。

距離感は振り幅で出すので、
スイングスピードを意識して落とす必要はありません。

スイングスピードは一定で、振り幅で距離感を出すのです。

厳密に言えばフルスイングとスリークウォータースイングでは、
振り幅が異なるためにスイングスピードも変わってきます。

振り幅が小さくなればなるほど、
スイングスピードはどうしても遅くなります。

厳密に言えばの話です。

感覚的には、いつもフルスイングが正解です。

ここでいうフルスイングとは振り幅のことではなく
スイングスピードのことです。

振り幅によってバックスイングの位置は異なりますが、
ダウンスイング・インパクトではきちんとヘッドを加速させましょう。

力むまず、リズムよくスイングしましょう。

ではおさらいです!

距離感は、スイングスピードで調節するのではなく、振り幅で調節します。

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