スタンス付近が傾斜となるロングパット!

タイトル:スタンス付近が傾斜となるロングパット!
発行日:2013.03.15
号数:258号

グリーン上でボールの後方からラインを読んでいると、
スタンス付近が右から左に大きく傾斜があるフックライン。

途中からカップまでは、上りのストレートライン。

慎重にグリーンを読み、パッティング!

あれれ?

大きく右に打ち出されたボールは、
戻ってくることはなくそのままカップ右1メートル以上の位置へ。

こういうミスってよく見かけますよね。

ロングパットで、スタンス付近がかなりのフックラインだとしても
それほど影響しないんです。

ボールは打ち出されたときが一番スピードが出ています。

そして、どんどんスピードは落ちていき、最後に止まります。

傾斜が与える影響は、ボールのスピードが遅いときのほうが
当然大きくなります。

なので、スタンス付近がかなりのフックラインだとしても影響は少なく、
さらにカップ付近は上りとなっているロングパットなので、
ボールの初速が速いためさらに影響は少なくなります。

スタンス付近がかなりのフックラインだとしても、
そういうことを考慮してグリーンを読まなければいけません。

それを考慮できなければ、先程の例のような結果となってしまいます。

最初のフックラインの影響を若干受けややフックラインというのが
この例の正しい読みとなります。

スタンス付近が大きく傾斜していて、そこにスタンスすると、
傾斜していることが足からも伝わります。

そうなると、余計に厚くラインを想定してしまうということもあります。

この例では、スタンス付近が傾斜しているという想定ですが、
カップ付近だとすればどうでしょう。

ボールの勢いが弱まって一番影響を受けやすい位置で、
大きな傾斜があるとすれば、ボールは最後に大きくフックします。

このように同じ傾斜でも、傾斜の位置によって、
ボールへの影響は全く異なります。

グリーンの読みが的確にできれば、スコアアップ間違いないですね!

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